手術当日の事を思い出しながら書きますビックリマーク

朝から看護師さんがおへその掃除や剃毛をして下さって、その後シャワーを浴びた。多分術後何日も浴びれないだろうと思って、髪の毛を何回も入念に洗った笑い泣き

前日に下剤を飲んだけど結局出なくて、看護師さんに『結局お通じが出てないんですけど…どうしたらいいですか?』と言うと

『大丈夫ですよ〜〜出なくて手術される方もいらっしゃいますからウインク手術中や術後は麻酔の影響で腸が動きにくいので大丈夫です🙆』

と言われた。『まじか!術後したくなったら動けないだろうし、地獄だな〜〜ガーン』と思ったけどしょうがないからそのまま行く事にした。

手術着に着替え、ストレッチャーに横になると看護師さんが筋肉注射をしてくれが、これが激痛えーんこの前の内膜掻爬の時より断然痛い〜〜と思いながら、打たれると少し意識がポヤポヤしてきた。

夫、父、兄、義母、義妹さんに見送られストレッチャーで手術室に入ったら…
『やばい…目が覚めてきた滝汗』と手術室に入る前よりも意識が戻ってきてしまった。

手術室の看護師さんに名前と手術名を聞かれ、手術台に上がった。

麻酔科の先生がこられ、冷たい消毒液背中にをかけられて背中に麻酔の針を刺した。痛いわけじゃないけど身体がビクンとなって看護師さんから抑えられたポーン

その後 マスクからガスを吸った瞬間に、視界が真っ暗になった。

意識が戻った時は観察室のベットに寝ていて、皆が心配そうに見ていた。

意識が戻ったのは術後2時間くらいしてからだったかな??

結局、術前、術後も主治医の先生とは意識ないので会えず笑い泣き

その後は、お腹の痛みと喉の渇き、痰が詰まったような感じで辛かったけどなんとか乗り切ったニコニコ

点滴、酸素マスク、モニター、尿パック、血栓予防の為の両足のマッサージ機に繋がれて身動きはあんまり取れなかった。リンパをあまり取らなかったのでドレーンはしてなかったみたいあせる

主治医の先生から、家族に説明があったらしく兄がレコーダーで説明を録音させてもらっていたのですぐに聴けてホッとしたら
その後、先生すぐベットサイドに来て直接説明してくれたけど 笑チュー

でも夜になると電話できるくらい意識も回復してた〜おねがい
手術当日はこんな感じでした音譜