開店当初からのお客さんがギャラリーをオープンしました
産まれ育った町
“茨城県水海道”
おうちをリフォームして
アトリエとギャラリースペースを作られました
古いおもむきある部分も残し
そこには お雛さまや織物、陶器が飾られ
ギャラリースペースには写真や近代アートが飾られていました
とっても素敵な空間でした
“水海道”みつかいどう
初めて訪れた街でした
静かで どこか懐かしい
以前はもっと賑やかだったのではないでしょうか
お店を閉め
シャッターばかりが目につきます
お腹が空いて
やっとやっと開いていた
“米屋食堂”へ
ドアをガラリと開けると
座っている
おじいさんやおばあさんが数名
一斉に私たちを見ています
“やっていますか?”
“座っていいですか”
こちらが聞くまで
動きがなく
やっとその中の一人の女性が立ち上がり
お茶を出してくれました
どうやらここは
ご近所さんの拠り所のようです
昔は大繁盛していたのではないかなぁ
歴史を感じる店内と
お客さま方々
注文をして
調理をする音がなく不安になりながら
お客さまの会話を聞いて待っていました
茨城方言が飛びかい
ところどころしか聞き取れません
それが 楽しかった
私が注文したのは
“五目ラーメン”
五目ラーメンって
伊達巻き卵が入っているのですね!!
初めて知りました
何となく
期待せず
この空間を味わえたことに
“満足♪”と 思いながら
ラーメンを頂いてみると
なんとなんと
おいしぃ~
具が多く
やさしいお味です
はふはふ 夢中で食べました
お店を始めなければ
この街に来ることはなく
この食堂に立ち寄ることもない
“出会い”というのは
不思議なものです
