お母さんは
うちに色々相談してきます
内緒のこととかも
おねえちゃんのことが多いけど
おねえちゃん今年から
パン屋さんで働くようになって
でもパン屋さんって
朝早いし、すごい労働量だし
大変な仕事で
4月から入った職場も
すごく大変で
あれだけ働いても
給料は安くて
まぁ、新人だってこともあるけど
でも保険とか手当とかも出してもらえなくて
まぁまぁ大きな会社だったけど
ひどい条件
だから辞めてしまった
今は小さなパン屋さんで働いている
でもそこの店長も嫌だって
小言聞いたけど
我慢することも大切だと思う
店長とかって言わなきゃいけないこともあるから
嫌われちゃうことが多いんじゃないかな
嫌なこともちゃんと言わないと
商売成り立たないと思うし
嫌だけど辛抱してやることも必要だと思うけど
話聴いてたらなんだかかわいそうになった
今のパン屋さんは1時から5時しか雇ってもらえなくて
それでも朝9時に家を出て行くお姉ちゃんは
一体どこで何してるのかな…
ってお母さんが心配してた
どこかでバイトしてるのかな…
って
お母さんは心配性だから
私の心配までかけるわけにはいかないなと
改めて思いました
それに私もお姉ちゃんが心配です
昔からだけど
優しいところもあるけど
やっぱりどこか心配な姉です
お金稼ぐのって本当に難しいんだって知りました
特に民間企業は…
うちは両親ともに公務員だから
首切られて
職失って
貯金は減る一方で
その日暮らしなんて
苦しい生活はしてこなかった
とても恵まれているのだと思います
好きなものを買ってもらって
美味しいものを食べさせてもらって
習いたいものを習わせてもらって
仕送りを送ってもらって
うちは前から民間企業に入りたいって言っていたから
お母さんに心配されました
民間企業はいつ首切られるかわからないよ って
その点公務員はいいよ
教員は特に
男女の差はないし
って
それでも私は民間企業に入りたいです
できればお店をやりたいけど
そんな甘い世の中じゃないし、
先ずは企業に入って
お金ためて
定年退職して
それからちいさなお店を開けたら
とても幸せです
もし民間企業に入れて
でも首を切られたら
キャベツでもかじって生活しようと思ったけど
そんな甘いもんじゃないし、
そんなに将来のことについて考えても
しょうがないんだけどね
だから
おねえちゃんに前から頼まれてた鞄を
誕生日に
ちゃんとつくってあげないといけないなぁと思いました
お金節約させるためにね