郵便局で仕分け業務をする際、誤って郵便物が入ったケースを蹴ってしまい、足のすね(下の方)を思い切り打ちました。

(痛かった！)

忙しかったので構わずに仕事をやり終え、帰宅してから何気に足元をみると、打った所が腫れて紫っぽくなっていました！

おお、なんとかわいそうな私の足。

(歩くのに支障はなくいわゆる打撲です)

痛かったね～～と、バンテリンパップを貼って自分の足をナデナデした次第です。

今週末にまた島根へ行くため、そろそろ旅支度を始めました。

今回は母の四十九日の法要のための帰省です。

婚家からのお供え物として、母の好きだった京都のおかきを選びました。

母の死後、実家の近くに住んでいる親戚が度々父を訪ねては世話を焼いてくれるので、お礼の品物も準備しました。

あとは喪服と2泊分の着がえ、MP3、メイク落とし、などなどです。

父は6人兄弟の末っ子で、今となってはたった一人の生き残りです。

よって甥や姪たちにとっても、たった一人の叔父という立場であり、皆が気にかけ心配をしてくれるのです。

とてもありがたいですし、また心強いことでもあります。

そろそろ旅じたく