＼座り方を改めて健康寿命を伸ばそう／
あくまでも座ることが体に悪いのではなく、座りすぎが体に悪いんです。
意識的に座っている時間を中断するようにすれば、
健康寿命が伸びてQOL（Quality of life=生活の質）も上がります！
＼そこで【良い座り方】のポイントをご紹介♪／
【健康寿命が伸びる座り方のポイント】
●オフィスでも、30分から1時間に一度はトイレ休憩、
飲み物や資料を取りに行く、不要な書類をシュレッダーにかける
などのブレイクタイムを取る。
●ブレイクタイムの目安は、30分に1度の場合は3分間、
1時間に１度の場合は5分間。
●なかなかブレイクタイムを取れないときは、
座ったまま、かかとを上げ下げする、膝を伸ばして脚を上げる、
脚を上げた状態でつま先をまっすぐ伸ばしたり直角に立てたりする。
いずれにしても、仕事や勉強に集中していると、
意外に時間が過ぎてしまっている！ということも多いので、
30分～1時間に一度、自分を立ち上がらせるために、
アラーム機能を設定するのもおすすめです(*‘∀‘)/
早速今から！ぜひ取り入れてみてくださぁーい！ネッ！
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