ご無沙汰してしまって申し訳ありません。
ちょっといろいろありまして・・・
ご存知のように上お嬢、てんかん持ちです。
おくすりのおかげで発作もなく安定しています。
しかし精神的には相当参っていたようです。
過呼吸が要因のひとつなんていわれて
大好きなサックスが禁止されました。
パーカッションパートに移籍して
一生懸命に、そして前向きに取り組んでいました。
ところがそう簡単ではないのがこの世界。
県下でも強豪校。上手な人ばかりが入部しています。
他の人は中学校から3年間の経験があります。
お嬢は1からのスタート。
相当頑張っていたようですが、やはりついていけない。
ついに... 弱音がポロリと。
「おとん... 吹奏楽、辞めていい??」
悩んでいたんです。
円形脱毛症にもなっていました。
おとんからみたら「うつ状態」そのもの...
学校に出向き、顧問の先生に相談しました。
「辞めずに休部って形でしばらくどうでしょうか??」とのこと、
そこまで親身になっての温かいアドバイス、涙が出ました。
2週間ほど休んで、お嬢も落ち着いたようでした。
その後、てんかんの病院の先生に相談しました。
「サックス、吹かせていただけないでしょうか??」
「もちろん、わたしの自己責任でかまいません。」
先生からはOKをいただきました。
そしてまた吹奏楽部の顧問の先生にご相談。
快く復帰を認めていただき、
上お嬢もひと安心したようでした。
そこでおとんは
娘にはサックスを買ってあげようと決意しました。
高価なものですが、治療費と考えて...
寮にいますので直接手渡すのではなく、
学校で紹介された楽器屋さんから本人に。
お嬢は感激して電話してきました。
「おとん、ありがとう♪」って!
「お金はお母さんが用意したんだからね。」
まさか買ってもらえるとは思ってなかったんで
大感激のようでした。
それから1週間が経とうとしています。
「暑くなってきた。お嬢、大丈夫かな??」
親バカおとん、そう思いながらの毎日です。