願う光 さらば友 | ももじぃのブログ

ももじぃのブログ

ブログの説明を入力します。

懐かしい話しをします

一度だけ  蛍を持ち帰った事があります


いつの間にか自分が施工して仕事を貰うものじゃないって思った事がありました
仕事は接待で掴むもの 
それが一番大きくなるための近道だって…
腰袋は捨てました 回りの知り合いも
職人なんてメーカーに頼んだ方が早いし 
商品買ってる訳だしね 

仕事を頂いている課長から頼まれた
(知り合いが新地で店をするから頼むわ
支払いは次の現場に乗しといてくれ ついでに色柄も決めといて)

面倒くさ…柄なんかカタログ送るから勝手に決めてくれたらいいのに 後図面から寸法拾えるし 

そんな自分だった…

とりあえず行って 打ち合わせをした
とにかく なかなか 決まらない 
面倒くさいが 課長からのだから下さには出来ず
仕方なく いろいろカタログ取り寄せては打ち合わせを繰り返した

なんか不思議と一生懸命なオーナーさんに 自分も少し変わってきた  いや 戻ってきたっていうのが正しいですね
独立したては トイレひとつだけの小さな工事にもしっかり打ち合わせをしてた
とても無駄な事だったけど 自分のお客様っていう強い気持ちがあったから  

ご年配の人だ…旦那様は定年して庭いじりが趣味 奥様は物静かニヤリ
どんな色が好みですか…
好みから逆の発想を考えるってのもあるんですよ 

子育てがバタバタなご夫婦
独身貴族な方

いろんな柄があるようにいろんな人がいる
打ち合わせニヤリ絶対必要な事 
そして施工日には自分が中心になって貼る
いっつもうまくいくわけでは無かった
下地を補修するも仕上がりが悪くなった時もある

それが いつの間にか 送迎屋に…
課長らが喜ぶ場所の案内人になっていた
車で待機しては また違う場所に…
今思えば 長く続く訳もない事に なかなか気付かなかった

時代が不景気になり そんなやり方も終わりを迎え…そんな人達も消えて行った
それで良かったと思うニヤリ

新地で店を出したオーナーからいろいろ現場を人を紹介してもらい 橋渡しになってくれた
それが残ってたから 今の自分がまだあったと思う
時代の流れで 店をたたむ決意をしてた

(田舎に帰って両親の側で働こうと思う
どうせ 汚れたお金で出来た店…つぶれてもね
仕方ない事だった 
 昔ね…梅雨の頃 沢山の蛍が飛んでた とても綺麗だったんだよ  田舎だからね…
もう何年も見てないし  都会には居ないしね やっぱり)


そんな事を口ずさんでいたから

せめて 大阪に居る間に 蛍を見せてあげたかった  
一緒に見る訳には行かなかったからね
一匹だけ 店をやめる前に見せに行った
お礼の意味もあって 見せて すぐ山に逆戻り(^^;
短い命だからね 都会にいても仕方ないし…

それが この 能勢の山…もうすぐ丹波笹山
ここらの冬は北海道の人が寒すぎるっていうんですよ
だから 今はとても涼しく気持ちいいです
この場所の蛍は他より少し遅めに活動します


ももじぃが初めて 蛍を見た場所
映画 蛍の墓ぐらいの数…何千匹ぐらいの数の蛍がいました
10年ぶりに あの頃ぐらいはもう居ないと思うけど 約束した三男と見に行きました

期待通り(≧∇≦)(≧∇≦)沢山の蛍が あちらこちらに大きなげんじ蛍が飛んでいました
数百は居たかな✨
とても力強く飛んでいました

やっぱり(*_*)動画も写真もうまく撮れなかった
皆さんにも伝えたかったんですが……(*_*;

かなり残念です

いっぱいいたから 何匹かは激突(≧∇≦)
三男の服に止まりました

ここまで来た甲斐がありました!

蛍の光は熱くないんですよ
体の中の酵素から作られた光

冷光って言うらしいです
若い頃は情熱の塊みたいに燃えてたけど
冷たい光方ってのもいいもんですよね
まだまだですが 実際は(^^; 
落ち着いて冷静な判断…そんな光になりたいですね
後 (^^)  蛍は成虫だけじゃなく 産まれた卵の時から光を出しています
前回は幼虫の時も光るって言いましたが
不思議だけど 卵の時は 点滅じゃなく ずっと光ったまんまなんですニコニコ まだはっきりとは解明出来てませんが   どんな生き物も初めは光り輝いてたのかも知れないってももじぃは思いました

長いブログになりましたが 最後までありがとうございました
今年の蛍の観賞は終わりにしたいと思います
また来年 いい写真が撮れるよう頑張ります

今日の一曲
この曲のように 心の光を消さないように 夢溢れる自分でいたいですね
年をとっても 蛍の光のように 負けないで輝きたいですよね