こんにちは。今回は縮毛矯正におけるアイロンの差を紹介します。
これはアルミアイロンです。
アルミなので熱の伝導がよく、スイッチオンすれば
すぐ立ち上がります。
どのサロンでもみかけます。
が、しかしデメリットがあります。アルミで毛髪ははさんだ瞬間に
熱をうばわれてしまいます。
うばわれると熱量が回復するまでに時間がかかるんです。
すると毛髪の中間部分には熱が足りなくなってしまいます。
足りないということはクセがじゅうぶんに伸びていないということを意味します。
おまけにアルミ=鉄板です。何度も同じ箇所をアイロンすると
髪に必要な水分量もなくなってしまいます。
そこで!!
こちらは表面ガラスコーティング加工セラミックアイロンです。
アルミタイプに比べて立ち上がりは、はるかに遅いけど
熱を蓄積できるのでアイロンした瞬間に熱量をうばわれるということが
ありません。
しかも表面はガラスです。
言うなればIHクッキングヒーターのようにタッチがとてもやさしいのです。
で、さらに毛先の傷んでいる部分にはガーゼを巻いてアイロンします。
するとさらにやさしい熱になり毛先がチリってしまうという
ことがほとんど回避できます。
いや~奥が深いですね。
さらに深いのがアイロンの際、場所に応じて毛髪の量を考えます。
根元なら1スライスの毛量を何ミリに設定し、何秒に何センチ進むのか??
または何ミリ進むのか??
根元や毛先、毛質や毛の状態によってさまざまに変化してきます。
こうして矯正が完成に近づいていくんです。
次回は矯正オタクの今後の心意気を載せたいと思います。
乞うご期待!!