見ての通りコーヒーです。このタイプはけっこう安くて
量が多いのです。雑味も苦味も抽出もすべてにおいて
イマイチなんです・・・・
でも軟水でドリップするとたちまち美味しいコーヒーになります。
安いコーヒーだから違いが余計にわかるんです。
味オンチな僕もだんだん違いがわかるようになってきました。ククク。
これはずばり、鋏研ぎマシーンです。
今まで業者に鋏1本2000円で研ぎを依頼してましたが
次からは自分でやります!
美容師はヘアスタイルや縮毛矯正についてはどこまでも
追求しても、道具についてはあまり追求しないような気がします。
かくゆう僕も研ぎに関してはシロウトですからね。
これも経費削減の一環です!!
いや~、今日は美容師達の週末です。
独身時代の週末といえば、いきつけの小料理屋で閉店まで
飲んでるのがほとんどでしたよ。
結婚して子供が生まれて、そろそろ4年です。
はやいなぁ。
4歳でも雨の日とかで、運動不足が原因とされる浅いねむりのとき
なんかは夜泣きするって知ってました?
もちろん個人差なので、まったく夜泣きのない子供もいます。
先日、娘が夜泣きついでに寝言も言ってたんです・・・
けっこうはっきりしゃべってまして・・・
僕は起きてしまい、耳をすまして何か怖い夢でもみたのかな?
「よし、父ちゃんが夢の中で悪いやつをやっつけてやるぞ」
と思って目を閉じて聞いてたら
娘「こんな家、いやだぁ~!!」
僕「え!?」
娘「こんな家、イヤなのぉ~!!」
僕「な、なに!?・・・イヤぁ!!って・・・」
このとき、おそらく午前3時頃だったかな・・・
そっから僕も眠れなくなって、「イヤァ~~!!」の声が二日ほど
昼夜問わず、営業中も僕の頭の中をこだましてまして・・・
(うぅ・・思い出したら泣けてきた・・・)
その日も、次の日も僕は動揺を隠せず・・・
「世の中にはなァ、家がなくて橋の下で生活している人だって
いるんだぞ。あるだけありがたいと思いなさい!」
言ったとこでこの意味わかるのか・・・
それにしても、4歳がそんなことを感じるのか・・・
家の価値などわかるはずのない4歳が
それを感じたというのか・・・
と自問自答しながら、いつもの晩酌であるウエルシア産赤ワインごしに
嫁さんをチラ見すると、なぜか口元がニヤけているように見えた。
「い、いや。きっと、気のせいだ。
一家の大黒柱である父ちゃんはいつも
がんばっているから疲れているんだ。」と思い
娘の「イヤァ~~!!」は嫁さんの心の叫び。なのかもしれないと
僕は自分にそう言いきかしたのでした。
・・・気がつけば、昨年末のクリスマスに嫁さんからプレゼントされた
可愛いリボンで包装された歯ブラシをにぎりしめて
僕は一人、洗面台に立っていた・・・
では、またお会いしましょうね!!


