コロナワクチン後遺症の調査結果 | カルフォルニア発 ハッピーライフのエッセンス

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Hello from California!

京都大学名誉教授の福島雅典氏による
新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考が
月刊「文藝春秋」4月号で発表されましたね。




世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は
パターンが決まっておらず
全身に起こる
しかも複数の疾患が同時に起こることもある
というものでした。
こんな副作用の出方は前例がない
というのが医師としての率直な感想です。



mRNAワクチンは
人工的に改変・安定化されたmRNAを
脂質ナノ粒子に包みこんで投与する点が革新的とはいえ
コロナワクチン以前の臨床試験が
すべて失敗に終わっており
危険であると以前から指摘されていました。
それゆえ実用化には慎重な声が多かった


異物であるスパイクタンパク質がどんどん産生されれば
自己免疫反応が起きます。
スパイクタンパク質を産生する
自身の細胞を免疫が攻撃することによって
非常に激しい炎症が起きたり
組織損傷を引き起こしたりする可能性が出てきます。
リウマチや皮膚筋炎といった
自己免疫疾患が多発しているのは
これが原因でしょう。


厚労省のデータを元に
がん種別に年齢調整死亡率を月単位で算出。
それを棒グラフにして
月毎のワクチン接種者数の折れ線グラフと重ねると
ワクチン接種後のタイミングで
明確に死亡率が上がっているがんが複数あった。

最も増加したのが
血液のがんである白血病。
また、乳がん、卵巣がんも同様だ。


私のことを“反ワク”と呼ぶ人がいるのは承知していますが
バカバカしい話です。
科学者であれば
ワクチンへの賛否という主観を交えず
あるがままに事象を見るべきです。
事実に目を瞑って
「ワクチンは安全なんだ」と妄信するのは
いわば“ワクチン信仰”でしかありません。
体内で起きる現象は
医学の対象となるもので
信じるか信じないかという
宗教論争にするのは間違っているのではないでしょうか。

この記事のリンク先はこちら

ワクチンを接種するかどうかは
個人の選択だと思いますが

ワクチン接種後に起きている事象を
全く報道しないメディアや
完全に無視している各国政府

そして
これらの事実を発信している人々を
検閲したり
反ワク扱いする動きがある事に対して
強い憤りを感じる今日この頃です。

Elven Blessings,

Mika



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