自習(スイス編)
なかなか更新できなくてすんません![]()
レストランネタにしようかと思ったのですが、変化球![]()
2008年にスイスに行った際に、持ち帰ったワインを1年半後に開けてみました。
Lutry 2007
産地:Lutry A.O.C. (スイス)
品種:シャスラ
土壌: 粘土、礫
価格:1000円程度
http://www.viticole-de-lutry.com/fr/index.php
外観:灰色がかった明るいイエロー、レッグスあり
香り:全体にフレッシュでフルーティな香り。
レモン、グレープフルーツ、青リンゴの中心部分、フレッシュハーブ、石灰系のミネラル
味わい:フレッシュな味わいが支配的。中程度の柑橘系の果実味。
溶け込んだ穏やかな酸味でしょっぱい系のミネラルがたっぷり。
バランスが良い。出来たてのものは微発泡性を感じる
スイスではラクレットやチーズフォンデュ、白身魚のフリットと合わせるのが一般的だが、
おでんや煮物、和食に幅広く合わせられそう。
個人的には甲州よりもとっつきやすくて気軽な白ワインで好きです。
シャスラはピノ・ブランよりあっさりで酸味が穏やかです![]()
こちらが収穫前のシャスラ。良く育ってます。
Lutryはローザンヌから東に車か電車で10分程度のところにあり、
中心街は古い建物が多くあってとても良い雰囲気です。
街の南にレマン湖があります。
ブドウはこんな急斜面で育ちます。寒い地域にもかかわらず、
傾斜面で入射角が直角の直射日光とレマン湖からの太陽の反射光で良く熟すようです![]()
ドイツみたいだぁ。ドイツ行ったことないけど![]()
畑が棚田みたいになっていて、現地ではバルコニーと呼ぶそうです![]()
また行ってみたいです。
SATURDAY IN THE PARK
土曜日は大好きなChicagoのライブ![]()
15年くらいファンをしています![]()
でも、デビュー43周年なのでファン歴は浅いです![]()
ブラスロックの草分け的存在でアメリカでは依然人気のバンドです。
オリジナルメンバーはとっくに還暦を過ぎていますが
とても元気でパワーがあります![]()
今回の公演でもすごく元気やパワーがあって
その元気やパワーをもらえた気がします![]()
日曜日の深夜にはBS2でバッハのクリスマス・オラトリオを鑑賞![]()
バッハの代表的な宗教曲の一つです。
曲は6部に分かれていて、12月25日から1月6日の間の特定の6日に演奏される目的で書かれています。
他の曲から転用されている部分もあり、「あれ?この部分って受難曲と同じ?」と気付くこともあります。
演奏時間はトータルで2時間半くらいあり長いです。
この中で第4部第39曲の「エコー・アリア」がとても印象に残りました。
ソプラノとオーボエの二重奏で曲は進み、途中で合唱団の中からソプラノ一人が加わり、3人で木霊のように表現します。
とても立体感があって美しかったです。
牡蠣三昧
無性に牡蠣が食べたくなり、ネットでお取り寄せしました。
牡蠣大好き![]()
今回は殻付きをオーダー。
殻が大きく身入りが良いです![]()
殻開けはコツをつかむと簡単にできます。
磯の香りとミネラル、ミルク分たっぷりで美味しいす![]()
あ、お皿懐かしいですね。スノーレッツw
牡蠣にモチロン、シャンパーニュですよ![]()
(上の画像の右側)
今回は磯の香りに負けないように白グラスに入れてます![]()
自宅に転がっているボトルからこれをセレクト。
POL ROGER PURE BRUT NATURE NV
ステンレス発酵・熟成で瓶内二次発酵長めのため、
アロマティックで凝縮・複雑です。
ドザージュゼロなのでとてもドライ。
酸もしっかりしていて余韻が長いです。
牡蠣のレモン代わり的にとてもマリアージュします。
セパージュはピノ・ノワール、ピノ・ムニエ、シャルドネが1/3ずつです![]()
ブルゴーニュバターは料理教室で作った残りを利用。
たしかエスカルゴバターとほぼ同じだったかな。。
牡蠣にこのバターをのせ、7分程度、トースターで焼きます。
かなり簡単です。
牡蠣じゃなくてもホタテでグーです![]()
牡蠣の旨味が凝縮して香ばしいバターで味わい豊かです![]()
バター焼きにこれを合わせてみました![]()
VERGET POUILLY FUISSE Terroir de Vergisson Clos du Martrelet 2005
樹齢50年以上のぶどうから作られるため骨格がしっかり。
香りは白桃のコンポート、蜜、ミネラル、カスタードクリーム、バタースコッチ、トースト。
味わいは凝縮した果実の甘みをしっかり感じられ、程良い酸味。バランスが良いです![]()
牡蠣のバター焼きにバッチリです![]()





