生前、そのお坊さんは、苦しんでいた。


皆を救えない。


時を経て、今はあちら側から、人々を救わんとしている。

観音様が、彼を両手ですっぽりと包み込むように佇んで…

まるで、一体化したように…にこにことした笑顔で。


慈悲。

壮大なる、愛に基く。


やがて、小さな子どものお坊さんが、

やっぱりにこにこしながら私の方へ駆け寄ってきた。


これを、と、丸い光を嬉しそうに差し出す。


なんだろう?と思いつつ、

きっと私に必要な光だから、

ありがたく受け取った。


大きなアメジストポイント。


少しずつ、少しずつ、光を増しながら…

慈愛の光を、今日も放ってる。





見た目がなんだかとっても不思議な石。

私が持っているのは、紫水晶が、きらきらの茶コートを着ちゃった感じ。

とても小さいけれど、なんだか、不思議なパワーを秘めている気配がします。


対応する惑星は、水星だとか。

そういえば、この石と遊んでみたくなったのは水曜日でした。


それで、水星ってどんな星なんでしょう、と調べてみましたが、

観測が難しく、これまで撮影に成功した探査機も少ないそうです。

占星術などでは馴染みのある星なので意外でした。

でも、太陽からの距離を考えたら当然なのかもしれませんね。


科学の進歩が目覚ましい昨今、と思っていたけれど、

私たちは、同じ太陽系の惑星にすら、まだ一度も到達してないわけで…


まだまだ、未知の世界ですね^^


と、石の話から星の話になってしまいましたが。

スピリット・クォーツを通して水星への旅、

楽しんじゃいました☆





白い布をまとった、褐色の女の子。

忙しい合間を縫って、がむしゃらに知識を吸収した。


学びは、喜び。


やがて、彼女の前に一人の男が現れる。

彼女の知識を調べるべく、はるか宇宙からやってきた星の人。


面白いな。

奪うのではなく、共有したい。


どんどん成長してゆく、白いファントム。

真ん中の扉らしきものを開けると、その向こうに、

白い幻影を携えて…


今日も、石の中のミストは増え続けてる。

まるで、成長をも、その持ち主と共鳴するように…☆