黄金の光に包まれた存在が、金髪の女神に言った。


黄金で満たすように。


さらに、その女神は天の使いたちに言った。


お前の国を黄金にせよ。


神の降臨するヒマラヤから、はるか日本へ渡ってきた。

石は、全て分かってて、今ここに存在している。


黄金は、容赦のない力強さを携えているから…

身の引き締まる思いがする。


とりあえず、私のイメージの中で、

日本が、地球が黄金に包まれる夢を見た。


女神の使命は、裾野から広がって行くものなのかもしれない。









水色のシャツを着た男性が、笑いながら言った。


木はね

水がないと育たないんだよ


当たり前だけど、もしかすると

そのことが分かっていないのかもしれない。


小さな小さな、木をもらった。

盆栽風の、幹は太いけど、

ちっちゃな木。葉っぱも貧弱。


愛の水で育ててね


愛の水?


木は、水を求めて、

根を張って…


あ、探しに行けばいいんだね?


男性は、にっこりと笑った。

今度は、白いおじいさんが言う。


森で逢おう…


何となく、原始的な森の風景が浮かぶ。


もらったあの木は、どこへ行ったのかな。

きっと、私が育てなくっちゃいけないんだろな。


愛の水、ではないかもしれないけど、

とりあえず、水分を一杯取ってみました(笑)


☆☆☆☆☆☆☆


この石は、タンジェリンクォーツとともに

フォーチュナのアレイ で使用しました。


あの時は、とってもエネルギッシュな、

ジャングルが浮かんだんですが…

今回は、それとはちょっと違う感じがしました。


対応する星は、月だそう。

タイミングによって、表情を変えていくのかもしれないです。





手に取ると、不思議な感覚を覚えた。


なんだろう…

私は、この石を、知っている。


もちろん、気に入って求めたのだから、

知っているに決まっている。

そういうことじゃない。


そういうことじゃなくて、

とてつもなく…懐かしいのだ。


ネパール産のヒマラヤ水晶。

もちろん、ネパールに行ったことなどない。


なのに、何故か…

いつも見る夢を思い起こさせるような、

懐かしさと、「一体感」を感じる。


この石は、私。


瞑想もしていないのに、

なんだろう?この感覚。


あの夢と、この石は、繋がっているのか。

場所と、時空を超えて、繋がっているのか…?


イニシエーターと名のついたワンド。


かつての私自身が、時空に投げかけた謎ときが…

始まる時が来たのかもしれない。