秋分の日。

もう、秋分の日なのか。


これから、日がどんどん短くなる。

秋が来たかと思ったら、あっという間に冬の到来だ。


この夏に、何かできたことがあったのだろうか?

Golden Isisが光を放ち、隣にいる天使と頬杖付きながら考えてる。


黄金の国を作るよう命じた女神は、

静かにこちらを見つめている様子だった。









姿が見えないうちから、水の流れる大きな音がする。


いつもなら舗装された足場まで降りられるのに、

今日はそこさえも水に浸かっていた。

これまでにない水量になってることは明らかだった。


でも、これまでにない量の水飛沫が気持ちいい…


身体の隅々までも、清らかな水ですべて洗い流されるような気持ちだった。


日の光が差して、手を合わせた時、

そっと声がした。


流れに沿って行け。


わっかりました!


その時、私は本当に小さな2択で悩んでいたんだけど、

心の向く方が見えた気がした。


流れに沿ってみよう。

竜神様の声に従って。


こぼれ話はコチラへどうぞ♪

どうしてこんな所におられるのですか?


ちょうど良いからだ。


ゼイゼイ言いながら階段を上っていると、ふと声が聞こえた。


ここまで来た褒美に、見せてやろう。


見ると、絶景が広がっていた。

わぁ、すごい!ありがとう。




よくよく見て、ここに降りてきた理由がよく分かった。

去り際、爽やかな鈴の音のような笑い声が聞こえてきた。


また逢おう。


そうですね、また遊ぼう。

「あの世」で。


あの世っていうのは、日本語でいうあの世ではなく、別の次元。


宇宙の次元。


人としての生を全うしたら、きっと…

あの三女神に再び会うことができるのだろう。


海の結界が切れるまで、ずっとそばにいてくれた聖なる存在たち。

ありがとう、忘れない。



☆☆☆☆☆


宮島に旅してきました。

旅のレポートはこちらへどうぞ♪