僕のおうちのリビングから
玄関へ通じる
ドアの取っ手は
取り外してあります。
壊れたというのもありますが
リビングから玄関へ
僕はドアを開けることが出来ません。
こんにちは。チャンプです。
ポチしてくれると嬉しいです。
でも玄関や別の部屋から
リビングへ戻ってくることはできます。
鼻でチョイっと押すと
簡単にドアを開けれます。
（勝手には開かない）
昔、１階は
いろんなものがあるから危険だと
おうちに来た当初は
ずっとお姉さんの２階の部屋に
閉じ込められていたこともありますが
今はリビングも洗面所も
解禁になって
むしろリビングに
閉じ込められがちです。
１度だけコンロの上に乗ったことはあるけれど
面白いこともないから
２度と上りません。
ごみ箱もひっくり返しません。
洗剤にも近づきません。
出かけるときに
思いついたように飼い主が
ガスレンジにロックをかけることもありますが
何もしないまま
僕はお留守番で
出かけることの方が多いです。
僕は信頼されています。
猫用の小さなドアを作ろうかと
何度も考えた飼い主ですが
１度ドアに穴をあけたら
二度と戻らないと
躊躇しているうちに
簡単な方法が あったのでした。
プリンはくつ集めが趣味。飼い主のお父さんの革ぐつ、お母さんのサンダルなど、片っぽずつこっそり隠しているんだって！
あなたは何か集めてる？集めてたら何を集めてるかおしえてほしいな
僕は隠し持って取っておく習慣がないんだ。
時々お母さんの靴下や
僕のおもちゃを運んで
置いておくことはあるけど。
いつか書こうとして
書きそびれたままになっている
道の駅 みなみやましろ村
京都のはずれ お茶の産地。
宇治茶の主産地です。
宇治でも思ったけれど
万人向けに作られている感じのソフトでした。
確かにお茶の産地らしく
お茶がたっぷりと使われている感じですが
彦根キャッスルロードにあるソフトのほうが
お茶が濃いなと思う飼い主。
とはいえきりりとしたのが苦手な人には
食べよいです。
前々から産地らしいお茶があればいいのにと
思っていた飼い主なので
もちろん買いました。
万人向け。 
京都にも宇治にも住んでいた飼い主なので
よくある味と 思ってしまうのかもしれません。
お父さんがドッグランがあったと
言っていました。
おしゃれに生まれ変わったものの
山の中にあるだけで
風景を眺めることも出来ず
おしゃれなものが置いてあるとはいえ
以前の方がよかったと
がっかりもしている飼い主です。
以前あった道の駅は
木津川沿いで
テーブルのセットが置いてあって
素敵な景色を楽しみながら
僕と一緒にテーブルについて
のんびり過ごせたのでした。
僕は連れがいなかったら
車待機で 季節や天気によっては
立ち寄ることが できなくなってしまったのでした。
※
南山城村農林産物直売所 （以前行った道の駅）
京都府相楽郡南山城村大字北大河原小字久保1-3
お茶の京都 みなみやましろ村 （新しくできた道の駅）
京都府相楽郡南山城村北大河原殿田102
新しくできた方は 車で７分 伊賀よりでした。
南山城村農林産物直売所はまだ、存在しているようです。
posted by (C)パパメイアン
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