この年末年始は12月28日(木)から1月4日(木)までの8連休。これ以上長くなると社会復帰が困難になるので丁度良い。

 

■12月28日(木)

 

私は休日だが嫁さんは出勤。ダラダラと起床し、とりあえず大掃除を開始する。しかし、部屋が散らかっているので片付かないと掃除が出来ない。息子の尻を叩きつつ片付けてやっとスタートラインに立った感じだ。

 

更に、いつもは洗車を大晦日の午後にするのだが、今年は雨予報の為、天気の良いうちに前倒しで早々に終わらせる事にした。結局は車内のみで終わってしまったが、コマを少しだけ進める事が出来た。

 

■12月29日(金)

 

この日もひたすら大掃除。嫁さんも加わり、手分けして進める。

 

気温が高めなうちに外側のサッシ類を片付け、部分的にフローリングのワックスかけを進め、それなりに段取り良くしたつもりだったが、このタイミングで年賀状が手つかずという現実に直視する。裏面の画を作り、夜に宛名を印刷しようとしたらまさかのインク切れ…。どうする事も出来ないので、翌日に持ち越しだ。

 

■12月30日(土)

 

プリンターのインクを近くのPLANT木津川店で購入。いつも9時開店なのでそれに合わせて行ったが、この日は8時開店。リサーチ不足で1時間損してしまった。

 

年賀状を印刷しつつ大掃除を進める。この日は3年前に途中まで行ったフローリングのワックス剥離の続きを行うが、この作業は嫁さんと息子に任せ、その他の清掃の仕上げを行う。

 

夕方からは毎年30日の恒例行事で、一年の垢を落とす為に「ゆららの湯」へ行き、その後は「餃子の王将」で夕食を食べた。以前はこのタイミングで嫁さんの実家メンバーと「ステーキガスト」に行っていたが、コロナ渦以降は行かなくなった。帰宅後も忙しいので王将でサクッと食べて帰宅した。

 

■12月31日(日)

 

大掃除中に散らかった家財を再度片付けてある程度は大掃除が完了した。仕上げにキッチンのシンクを薬剤で磨くのも恒例だ。濁った艶が生き返るので、やってて気持ち良い。

 

↑シンクを磨く前。よくある光景。

 

↑磨く前のアップ。細かい野菜のカスとかは清掃不足…。

 

↑研磨後。明らかに艶が違う。

 

↑研磨後アップ。艶にムラが無い。

 

夕食は年越し蕎麦を食べ、録画しておいた30日の「アメトーーク」の特番を見て、年越しのタイミングでは「ゆく年くる年を見ながら新年を迎えた。