クリニックで色々な検査を進めつつ7月までの間に5回のタイミング法を試みる(うち2か月はMRワクチン接種につき避妊)も、残念ながら結果は出ませんでした。

タイミング法はセキソビットとHCG注射を併用してのものでしたが、全く手ごたえは感じられず。

8月には初めての人工授精を行うも、これもまた陰性に終わってしまいました。

こちらは連日のゴナールエフ注射で卵胞を育てたり、人工受精後にもプラノバールを服用したりと随分頑張ったため、かなり残念に感じました。

(注射の影響で排卵前後から生理までは卵巣が腫れて痛かったな・・・。

プラノバール初日は夜中に酷い吐き気もありました。)

 

ここで夫婦で話し合いを持ち、チョコレート嚢胞(3㎝と1㎝)が大きくなってしまう前に体外受精へのステップアップを思い切って決断。

ついてはもう少し大きなクリニックに転院するか、現在のクリニックで治療を継続するか、随分悩みました。

私としては慢性子宮内膜炎の検査やゆくゆくは着床の窓のズレの検査なども受けてみたいという意思があり

主人の方は治療成績のより良いクリニックで(できれば短期決戦を狙って)治療を受けたいという思いがあり・・・・

しかしそのようなクリニックは

①遠方のため頻繁な通院が難しい(採卵時などは滞在が必要になる)

②治療の費用が地元のクリニックと比較して非常に高額になる

③待ち時間が今よりさらに延びると思われる

などハードルが沢山・・・・。

 

色々話し合った末、まずは初診の予約を入れてみることにしました。

実際の立地や病院の雰囲気、医師の方針などを確かめた上で再度話し合うことになりました。

 

かくして、予約の取れた来月10月の初め頃、転院を検討しているクリニックに一度初診に行ってみます。

話しやすい先生だといいな・・・転院の動機をうまく伝えられるといいな・・・と今はそればかり考えています。

 

 

 

 

最後の記事から半年以上が経過してしまいました。

不妊治療専門クリニックに通う中で分かって来たことを今日はまとめてみます。

 

血液検査

●LH>FSH●現在の規則的な排卵や生理が近いうちに乱れてくる可能性があるとのこと

●AMH=1.2●年齢(33歳)にしてはかなり低い、卵巣チョコレート嚢胞の手術の後遺症か

●クラミジア微陽性●夫婦でジスロマックドライシロップ服用

●抗精子抗体●陰性

 

エコー

●卵巣チョコレート嚢胞の再発●左卵巣に3㎝と1cmの計2個

●子宮の傾き●前屈(正常)ではあるもののチョコレート嚢胞の影響か極端に左に傾いている

 

子宮卵管造影

●非常に痛みを伴ったものの、異常なし

 

私の通うクリニックは、不妊治療専門ではあるものの地方のそう大きくないクリニックのため

全国的に有名なクリニックのような多伎に渡る詳細な血液検査などは実施していないようでした。

 

専門クリニックに通いはじめ、さあこれから、という時に、夫婦で体調不良に陥りました。

 

私はもともと婦人科疾患とは別の持病があり(妊娠出産をとめられてはいませんが)、

痛みや出血のダメージのため生理をきっかけにそちらも不調になることが多いです。

寒波のせいか今回はその不調がきつく、かなりしんどい思いをしました。

そして私の体調が少し良くなったかな?という頃に今度は主人が体調を崩す。

見ていてとても辛そうで、なんだか夫婦でガタっときたなぁ・・・という感じです。

通院や仕事のこともあるので念のため検査を受けたところ、インフルエンザではなかったのでほっとしました。

 

幸い今日になって二人ともある程度通常の生活に戻ることができ、このままいけば無事に卵管造影検査を受けられそうです。

分かってはいたつもりですが、不妊治療は健康な体あってのものだなぁとこの数日で痛感しました。
焦る気持ちもあるけれど、まずは自分と主人の体を大切に、をモットーにやっていけたらと思います。
 
明日はいよいよ子宮卵管造影検査です。
頑張って行ってきます。
 

 

初めての不妊治療専門クリニックの受診からしばらく経ち、生理がきたので、電話で診察予約をとってから2回目の受診をしてきました。

今回は希望の日時に予約がとれず、待合室もさらに混みあっており、予約時間を大幅に超えて診察が始まりました。

 

まずは前回の血液検査の結果はとくに問題がないということで、数値が印刷された紙を受け取りました。

気になっていたCA125の値も基準値以内で、安心しました。

そして今回もまた血液検査。

生理中の検査項目は卵胞刺激ホルモン、黄体形成ホルモン、プロラクチンでしたが、私から希望して精子抗体とAMH(卵巣の予備機能を調べる検査)も受けました。

精子抗体とAMHは保険適応外でそれぞれ自費(7,560円と5,400円)ですが、今まで妊娠反応が出たことがないということと、以前チョコレート嚢胞の手術で卵巣を少し削っているということから、早いうちに受けてみたい検査でした。

33歳の年齢に対して、AMHでどのような値が出るのか知りたいです。

不妊治療をどのようなペースでステップアップしてゆくかを考える指針になるのではないかと思っています。

 
さて次回はいよいよ子宮卵管造影検査です。
この検査は以前、不妊治療専門ではない普通の婦人科で一度受けたことがあるのですが、その時は通りが良かったにもかかわらずかなり痛かったことを覚えています。
重い生理痛が一気にやってきたようで冷や汗をかきました・・・。
今からブルーですが・・前回の検査から時間が経っているし、やるしかないと思っています。
それから今回都合がつかず受けられなかった主人の精液検査も次回一緒に予約をとりました。
次回までに体調をととのえて、がんばって検査を受けてこようと思います。

 

2018年1月

ネット検索で見つけた、家から車で通える範囲内にある不妊治療専門クリニックに初めて予約の電話をしました。

希望した日時に予約が取れたので、そんなに混んではいないのかなと思いながらクリニックへ行ってみると、私たちが入った後にどんどん患者さんが入って来られ、待合室はすぐにいっぱいになりました。

 

受付を済ませるとまず血圧と体重測定、尿検査を行い、予診票にこれまでの既往歴や結婚年数、生理についてのことや不妊治療の方針の希望(様子をみながらステップアップしたいを選択)などを記入しました。

それをもとに医師と話をし、これから受ける予定の検査の説明を一通り受けた後、血液検査と内診台でエコーを受けました。

この日は生理周期の26日目(黄体期)だったため、血液検査の検査項目は、血糖値、甲状腺機能、クラミジア抗体、CA125、卵胞ホルモン、黄体ホルモンでした。

エコーでは子宮内膜は13㎜と聞きました。

私は過去に子宮内膜症によるチョコレート嚢胞が両卵巣にでき、手術をしているため、CA125の値が気になるところです。

 

それからこのクリニックでは医師の診察時に聞き漏らしたことや不安なことなどを看護師さんやカウンセラーなどがフォローしてくださるようで、初回は今後の流れの説明を補足する面談がありました。

次回は生理が始まったら5日目までに受診して、また別の血液検査をすることと、都合の良い時に主人の精液検査も受けるようにと容器をもらって帰ってきました。

 

この日の初めての受診では、クリニックの雰囲気や医師、看護師さんなどの印象は良く、安心感と頼もしさを覚えました。

ですが病院が少し遠いということと、込み合っているため仕方がないですが待ち時間が長いことは毎回の負担になるかなと思っています。

楽な恰好や待ち時間に読める本などなにか工夫が必要です。