以前の記事で、仕事が暇で、何時間も塗り絵をして過ごしていると書きましたが、あれから上の人にその気持ちを伝えたところ、複数の方から新しい仕事の引き継ぎをしてもらえました。

 

おかげでここ数日は塗り絵をせずにすんでいます。

私は意気揚々と、新しい仕事に取り組んでいました。

 

先日、教えてくれる方の都合で、定時までに終わりそうにない時間に新しい内容の引き継ぎがありました。やはり間に合わず、しかしこういう場合どうしたらいいのか分からず。

 

会社側としては残業は迷惑だろう、ここは「休み明けやります」と言ってさっさと切り上げて帰るべきか?いや、与えられた仕事は最後までやり終えて帰るというやる気を見せるべきなのか…あれこれ悩んだ挙げ句(連休挟むから余計迷いました)、後者を選んでしまった私。

 

先輩にグッサリ言われました。

「その仕事、残ってまでやるようなものじゃないから」

 

残業は絶対ダメということが言いたかったんでしょう。

それは分かります。

 

しかし、私はとても傷つきました。

 

仕事が欲しいと気持ちを訴えて、ようやくもらえた仕事。

簡単なデータ入力の仕事です。「全然急ぎじゃないからこれ」「ゆっくりでいいから」とよく言われます。

 

気を使ってくれているのか、バカにされているのか、よく分かりません。

自分の経歴から、バカにされても仕方がないという負い目もあります。

 

しかし、こんな経歴でも、障害者雇用でも、入ったからには役に立ちたいという思いもあります。

 

定時で帰るのは障害者雇用の人のみです。

他の人は全員定時になってもあがる気配がありません。

残ってでもやるような仕事だからなのでしょう。

定時であがる障害者=やってもやらなくてもいい仕事なのでしょうか。

 

大きい会社で、法定雇用率のために障害者を何人か雇っているようですが、雇ったあとのことはあまり考えていないように思えます。

 

他の障害者の方を見ていても、ああ~やることなくて困ってるなぁ~というのがありありと見て取れます。

 

障害者の行動に陰口を叩く社員もいます。

 

ちょっとしたことも誰かに聞いて確認しまくる障害者の方がいます。

でも私が聞いている限りでは、そこまで頻繁でもしつこくもないし、相手からすればちょっと面倒だけど、しっかり確認するのは大事じゃない?と思いますが、質問される上司は毎回適当にあしらっている感じです。

 

だからなのでしょう。聞いても優しく対応してくれる人にばかり聞きます。

怖そうな人には聞きません。

そして、一度優しく接してくれると、その人ばかりに何でも聞きに行くようです。

 

影で言われてました。「なんで私なんだろうね?(笑)」「さ~、とりあえず○○さんなんでしょう(笑)」って。

 

小学生レベルの陰口だなぁと思いますよ。

障害者雇用をするなら、多少障害に対する理解は周知していると思っていましたが、まったくそのようなことはないようです。

 

私達は助成金を落とすためだけの存在なのでしょうかね。

 

理解してくれる気はあるなら、一度障害者と健常者でお互いを説明しあう場を設けることも必要に感じました。本当に障害者に仕事を長く続けて(会社に雇用助成金を落として)欲しいなら、応じてくれるでしょう。

 

一度、それとな~く、この思いを伝えてみたいです(たぶん無理だけど)。