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普通ってなんだろう

**悩み多き子育てとガーデニングとお花、思うこといろいろ**

診察の際の、「集中できないし、やる気もないし、気分が憂うつです。」というセージの発言。

先生は診察の最後のほうで、

「で、その憂うつな気分をどうするかだけど…、抗うつ剤を出しておきましょうか。」


びっくり!!しました。


私:「先生、待ってください。年頃の子供ですし、落ち込むこともあります。鬱の薬が必要かどうか、何で判 断して、どこで線引きするのですか?」


先生:「ただの落ち込みということもあるけれど、何かあってからでは遅いですしね。」


・・・ってちょっと。もちろん何かあっては困りますよ!でも、落ち込んで憂うつと言ったからといって即、抗うつ剤って。しかも思春期の子どもです。


先生:「そんなに薬を怖がらなくても大丈夫ですよ。いろいろなタイプのものがあって、例えば○○系の抗うつ薬だと、もっと年齢が下の夜尿の子供に出すこともあるしね。ちょっと飲んでみて、あー良くなったなとなればやめたらいいんだし。」


うーん、前の病院の先生は、”コンサータは麻薬と同じ成分”と言ったり、ストラテラ服用後に改善された忘れ物のことも、「薬の効果というより成長」と言ったり、アンチお薬派の印象でしたが、こんなにすぐに薬を出す先生もまたどうなのか・・・。


結局その日、いまは学校で嫌なことがあったばかりなので、一か月様子を見ますと言って抗うつ薬はもらわずに帰りました。


先生は、2次障害の出やすい年頃だとか、セージの顔の表情とか様子で判断しているのかもしれないけれど、生活の様子についての充分な問診もなく、すぐに抗うつ剤を処方しようとするとは、先生への信頼(まだ築いている途中ですが)が大きく揺らぎました。


初診の予約は2か月待ちだったし、発達障害のお子さんもたくさん通っている病院で、ご年配の先生ですが、発達を専門に診ておられます。

私が心配しすぎているのでしょうか…(>_<)


次の日からのセージの様子といえば、確かにちょっと落ち込み気味だけれども、ごはんもよく食べているし、妹と一緒に楽しそうにゲームをしたり、テレビをみてゲラゲラ笑ったり…。確かに勉強へのやる気はなさそうだけれど・・・


その後、抗うつ薬はもらわずじまいで2か月余りが経過しています。


お薬に対する先生の考え方も様々。なかなか病院選びは難しいと痛感しています。




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