最近水泳からご無沙汰ですが、
今日はスポーツのお話です。

以前、運動音痴という記事で、

カナズチだった私が30代で水泳を始めたきっかけを書きました。

2008年の北京オリンピックでは、
たくさんの日本人選手が活躍して、

友人と「スポーツをはじめたくなる大会だったね」という話になって、
ジムのプール水泳を習うことになったのですがうお座

北島選手の泳ぎを見て、
平泳ぎがきれいに泳げるようになりたいと思って、
キックを打ったこともなかったのに、

今では好きな泳ぎの1つになっています。

機会があって岩崎恭子さんのイベントレッスンに参加した時も、
ご本人から直接「浮く姿勢がすごくきれいですね!」と褒めてくださって、

これが今でもスポーツを通して嬉しかったことの1つですが、

昔の運動音痴だと思っていた自分は何処へやら。



苦手だ思い込んでいたものが楽しい趣味に変わって、
このことがきっかけで、
若い頃より今の方がチャレンジすることが好きになりました。




北島康介選手の33歳までの挑戦には、
たくさん勇気づけられました。


次のステージでも応援し続けたいと思っています。