こんにちは。
フラワーエッセンス花療法士
ibマッピング相談士
Miwa
です
６月にブログを読みやすくなるよう整えまして、
フラワーエッセンスって？という内容のものを少しずつ書かせていただいています。
フラワーエッセンスは、
バッチ博士のことを知ることが、その理解に深くつながるので、
先日、東昭史先生の講座を受けたのを良い機会に、
バッチ博士のことについて、何回か書きたいと思います。
（基礎講座でも、テキストを使いながらお話していますので、
ご受講もお待ちしています！）
フラワーエッセンスってなに？と気になる方は、お読みください
バッチ博士は１００年以上も前に、
『ホリスティックな診療』を実行していたのです
最近は、西洋医学だけでの治療でなく、
様々な伝統医療や代替療法、自然療法などが見直され、
病巣そのものを診るだけでない、
心も体も環境も含めて人全体を診る「ホリスティック医療」が注目されてきていますよね。
ココロとカラダ、その人を取り巻く空間や環境は、密に影響し合っていて、
どれか一つだけのケアでは
本当の健康は手に入らないということを、
多くの人が知るようになってきました。
それによって、
ハーブやアロマ、フラワーエッセンスなどの植物療法や、
その他の自然療法を治療に取り入れるお医者さんも少しずつ増えてきているようです。
でもでも！
バッチ博士はそれを、１３０年も前に行っていた医師だということをご存知でしょうか。
１９３１年に書かれたバッチ博士の代表著書『ヒール・ザイ・セルフ』
（「汝自身を癒せ」）には、
博士の「病気と、その癒し方」についての考え方が書かれています。
病気を診るとき、大事な前提となる博士の哲学があるのです。
それが、
東先生の講座
『植物に宿る霊性の発見〜花の精とは①』の
バッチ博士の霊的世界観〜生命の大原則〜で、
わかりやすくまとめられていました。
もっと簡単な表現にしてみますと・・・
私の解釈ですけど・・・
人間は、カラダという物質に、魂が入って命を営むもの。
魂というのは、神聖な神の子どもで、とても気高いもの。
一度ならず、何度も長い旅をして成長し続ける存在なのだそう。
その魂の、今世だけではない「長い旅での成長」のため、
今回の人生でも、大事な体験するように道を示してくれます。
その道とは、直感で感じる事や、
理由もなく惹かれるものだったり、
気付いたら夢中になっていること、
また、苦痛にならなずに自然にできちゃうこと、などのようです。
それらに知らず引っ張られて行くのは、
まるで人生のシナリオがあって、その通りに演じているヒロインのよう。
そして、そのシナリオに従っているときは、
大きな存在からの保護や励ましがあり、
たとえ、つまずく事があっても、
常に最善な方向へ向かう事ができるのです。
Q. あなたは、自分の魂の描いたシナリオに沿って歩んでいますか？
次は、
バッチ博士の霊的世界観〜命の大原則②〜
知識と経験を得るために生まれた
について考えたいと思います
花の精の贈り物『フラワーエッセンス』は、
あなたの心も癒してくれますよ
個人セッションやグループセッションをお受けしています。
ココロをケアして穏やかな毎日を
フラワーエッセンス花療法士
シャンドゥルール認定講師 Miwa
植物に宿る霊性の発見〜花の精とは
フラワーエッセンス研究家であり、『バッチフラワー花と錬金術』の著者でおなじみの、東昭史先生による、3回連続講座です。
現代に語られる植物の神話として、植物に宿る霊性をテーマにとりあげます。
- 日時（全三回・残り２回・残席わずか）
- 10月22日(土)13:00 - 15:30
- 11月13日(日)13:00 - 15:30
- 場所
- 1回目 市ヶ谷 Spica Place （※2回目以降は未定／都内）
- 代金
- 6000円（税別）／1回
- 講師
- 東昭史（あずま・あきひと）先生
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