信じるという概念会議があって自分のシェアの時に子どもを信じるとか人を信じると言う話になり人によって信じるの境界線だったり捉え方だったりが違って面白かった。私の中で心配したりすることは信じてないことだと思っていたけど信じてても心配するもんだと意見があり様々なんだなぁと感じたまぁ結局自分の世界は自分で作っているんだけれどどうしても共有したかったり共鳴して欲しくて私も話しているのかなと思いました1人1人違ってオッケーですね今日も応援しています