大学生のとき、
レポート書くのがすきだった
課題を出されて、
締め切りぎりぎりまで考えてる振りをして取りかからない
本当にそろそろやばいぞってときに
ほぼ前日に取りかかる
もちろん、全部が興味のあるテーマな訳じゃないから
うんうん頭をひねったりもして
いよいよもう迫ってるから書き出してみようとするけど
プロットが書けてないと一文も書き出せなくて
なにかの瞬間、ガチッと回路がつながりさえすれば
その後は指が話すかのようにすべり続ける
すべり始めた瞬間が最高に楽しかった
大抵そのままリビングで徹夜でパソコンに向かうの
新しいことを知ること
それを噛みしめて考えること
自分の言葉にすること
すごくすごく楽しい時間だった
こういう忘れていた感覚を
ひとつひとつ思い出す
ひさしぶりにレポート書いてるときみたいにわくわくした(^ω^)
頭が回ってる感覚を、思い出した
やっぱりこういうのいいね
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