朝晩すごく寒くなってきましたね~

いつもの時間に目覚めたのに
まだ真っ暗な空、
冷えついた白い空気に
夏はもうここにはいないんだな、なんて秋のもの悲しさを感じたりして
と、同時に。
お肌の乾燥っぷりにも季節の流れを感じております
ぷ夏の強い日差しでダメージを受けたお肌を今度は乾燥が襲ってきますよ

いっぱいいっぱい潤わせてあげましょうね

お肌にきちんと水分を染み込ませてあげるなら
わたしは断然コットンを使うことをおすすめします

わたしコットンの魅力に気づいてからというもの、コットン大好きになりまして

化粧水用のコットン
メイク落とし用のコットン
コットンパック用のコットン
ふき取り用のコットン
と、用途に応じて常に数種類用意しています

ここにあるのがまず4種類です

上のシュウウエムラがメイク落とし用
そのシュウの箱の上にポンと置いてあるのが5枚に割けるコットンパック用大判コットン
最初から割けるようになってるのですごく楽ですよ
余談ですが、
10月に入ってからは毎日コットンパックかシートマスクのパック、どちらかは毎日しています

もちろん、たまに疲れてサボっちゃう日もあります
笑下のふたつが、わたしが愛用している化粧水のところのRice forceのコットン
左はこちらも5枚に割けるコットンパック用のコットン
これはライスフォースでパックするときに使ってますよ

大判の方は、もっとプチプラ化粧水をたっぷり使うようにしてます

右のはふき取り用コットンです

ライスフォースのふき取り化粧水とセットで使います!
と、いろいろ使いわけているのです

わたしがコットンの魅力に気づいたきっかけは、ある美容部員のお姉さんがわたしのお肌の悩みを解決してくれたことでした

ある冬のこと、わたしはおでこにしわが入ってしまいました

ちょっとでも眉をあげようものなら、しわが数本…
すごく悲しくて信じたくなかったけどできてしまったのです…
すごくすごく悲しくて、
でもそれなりに一生懸命保湿に取り組んできたつもりだったわたしは、
あぁわたしはもうそういう年齢なんだ、と受け入れなくてはいけないんだろうな
とすら思っていましたそんなある日

そろそろ冬も終わるので、春夏用のファンデーションを買いにカウンターを訪れたわたし

そんなわたしのおでこをじーーーっと見るお姉さん
そして一言
『おでこ気になります?』
え、、はい…しわできちゃったんです…『あのー、コットン使われてます?
これは…いわゆる年齢的なしわではないですよ』
!!!!!!!!!!
なにそれ!
どーゆーこと!!
とお姉さんに詰め寄ったところ
わたしの場合のしわは、表面自体にしわが入っているわけではなく
内部が弱っていて表面の皮膚がひきつったためのしわだということでした
そして、お姉さんはわたしの場合、
『お肌が疲れてるのでとにかく保湿をしてあげましょう
そしてそれにはコットンを使ってください
騙されたと思って使ってみてください、劇的に変わりますから
』と暑く熱く教えてくださいました

それからお姉さんが教えて下さったように丁寧に丁寧にコットンを使って化粧水をお肌に与えていますが
本当に変わりました><

表情としてのしわはありますが、ほとんどなくなりましたし
何よりおでこがプリっとしたのを感じます

とにもかくにもお肌にはまず保湿です
保湿をしないことには美白もアンチエイジングも土台ができません
お肌に化粧水を乗せるだけなら簡単ですが
お肌に染み込ませるというのは簡単ではありません
コットンで丁寧に丁寧に
パッティングではなく、
プッシングして染み込ませます

すごく前置きが長くなってしまったのですが、
その、プッシングに適した大好きなコットンをご紹介したいと思います

長くなったので、一度切って次に書きたいと思います

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