金縛り。夜中、久しぶりに金縛り。こわかった、すごく。横向いて眠っていたら、うしろから抱きつかれてる感覚。目を開けたくないのに、勝手に開いたり。怖いものは見えなかったけれど。必死に体を動かしても動かず、歯がカチカチって鳴ったら、消えた。そのあと、しばらく眠れなかった。灯りつけて、ボーッとしていた。