金縛り。 | スゥのひとりごと

スゥのひとりごと

オカメインコに癒される日々

夜中、久しぶりに金縛り。

こわかった、すごく。

横向いて眠っていたら、うしろから抱きつかれてる感覚。

目を開けたくないのに、勝手に開いたり。
怖いものは見えなかったけれど。

必死に体を動かしても動かず、
歯がカチカチって鳴ったら、消えた。

そのあと、しばらく眠れなかった。

灯りつけて、ボーッとしていた。