個人サロン集客のためのブランディング土台づくり -4ページ目

個人サロン集客のためのブランディング土台づくり

個人サロンを頑張る方へ。

長く安定して集客できるサロンのブランディング土台づくりを発信しています。

来店につながる導線設計や、リピートされる接客、無理なく続くサロンづくり。

名古屋の自宅サロンで15年続けてきた経験をもとに書いています。

お客様は、
* オーナーが歩きながら自分語りの動画
* カメラ目線でサロンのアピールを長々としている動画
こういったリール動画を見て

よし、この人のサロンに行こう!
と、なると思いますか?

例えば肩が重いからリフレッシュするためのサロンを探している場合も、

ただ目的なくインスタを見てる時に
その広告が流れてきた場合も

自分アピール動画は、
いったん目を引くけれども
予約や購入には繋がりにくいです。

その理由は
「お客様が主役になっていないから」

サロン側の自分アピールを延々とされても、お客様からすると
"自分ごと"にはならないからです。

一方で、マーケティングでよく言われる話で

「人にファンがつけば売れる」と言われることがあって、

そのオーナーの人柄や考え方に惹かれてファンになる人もいるから、絶対にダメというわけではない。

ただ、個人サロン集客のような場合には
これに当てはまる人は少なくて。

例えば、

* 圧倒的な知名度がある
* 強烈なキャラクター性がある
* エンタメとして見たい
* 教祖的な求心力がある

こういう人は「この人だから買う」が起きやすい。

でも、多くの地域密着型の個人サロンでは、お客様が求めているのはそこではないんです。

そして、もうひとつ、
大事な視点があって、

ファンになった場合でも
今の時代、
無料コンテンツでいくらでもその人は見られる。

「見る」のと「買う」は別の行動だから。

毎日リールを見て満足。
ライブを見て満足。
ストーリーで近況を知って満足。

でも予約はしない。

残念ながら、頑張って投稿しても、
「見られる」「いいねがつく」。
→だから予約される。
とはなりません。

個人サロンのビジネスとしては、

「ファンを増やすこと」と、
「予約につながること」は、
別の話です。

では、
予約につながる発信とは何なのか。

その答えは、
「商品設計」の記事で詳しく解説しています。

① 商品設計 ― 売る“中身”を決める