こんにちは!







はるなです!



かわいいカフェ発見!早速行ってきました♡






先日、子育てのコツ☆を書いていながら

気づいたことがあり

今日はそれについてお伝えしていきます!





私は、生まれた時から子どもを

ひとりの人格を持った人間として

接しています。




子どもは何にもできない大人になる前の未完成な存在ではなく、

自分で考えることができ、答えを出すことができる立派な人間である!





そしてそれは




動物に対しても同じである


ということ!




私は3歳の時に初めて猫を見て、見るや否や連れて帰るときかなかったらしく、両親が動物好きであったこともあり飼うことを許してくれて、そこから猫との暮らしをしています。



多い時は20匹ほどの猫たちと生活していたこともニコニコ


一人暮らしをはじめてからもやはり猫とのご縁は切れず、猫との出会いがあり、現在は猫2匹と暮らしています。

娘ももれなく動物好きで、動物を見るとこの上ない笑顔を見せます。遺伝?ニコニコ






猫との長い暮らしで、

私がしていたこと。



それは

猫も私たちも

同じ生き物であると考えること。



猫たちにも

言葉で伝えるべきことは

伝えています。



言葉こそ使えないけれど、

今まで一緒に生活した猫たちはみんな自分の名前を理解していたし

何かしらメッセージを伝えてくれていました。



猫なんか呼んでも来ない、と言われますが、

猫たちは呼ばれたことはわかっています。

行くのがめんどくさいだけかと無気力




動物は人間と同じように

心も脳もあります。




楽しいことがあれば楽しいと思って笑うし

嬉しいことがあれば喜ぶし

悲しいことがあれば悲しむし

嫌なことをされたら覚えています。




人間と同じ言葉が使えないけれど

その分感じています。



猫はとくに察する能力が高いです。


これは南アフリカに行って学んだことですが、

野生動物(大型猫科動物)はとくに察する力が強いです。


野生動物ですから、そうしないと生きていけないからなのですが…




子どもに対してもひとりの人間として

動物に対してもひとりの同じ生き物として接する!




そうすることにより、お互いを認め合い尊重することができます。



動物たちと一緒に暮らすことを選んだのは私たち、人間。

彼らには感情があるし、意思も持っている。

共に暮らすことを決めたのなら、そこを踏まえるべきだと思います。



思い通りになんてならなくて当たり前。



人間同士だって一緒に生活したら、感覚が合わないことがあるし、考えられないような生活習慣があったり、擦り合わせないといけないことがある。



動物だって、それは一緒。


だからこそ、コミュニケーションをよくとることをお勧めします。



動物たちはちゃんと理解しています。




分かり合えたなんて感じるのは

人間たちの都合かもしれないけれど、




そう思える瞬間はたくさんあります。
















よくひとりで赤ちゃんと猫2匹と暮らしてるね?


と言われることが多くあります。


お世話が大変だろうに…と。


私は、みんなのお世話をしている、

という感覚はなく


むしろ、一緒にいてくれてありがとうニコニコスター

と思います。


カッコつけているわけじゃなくて、

本当に心からそう思えるのです。


一緒に生きていくパートナーがいっぱいいることは

素敵だよなあって思うのです。












最後まで読んでくださり、ありがとうございます!

Have a nice day♡




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