ブリット・ポップ・ブームのドキュメンタリー映画「LIVE FOREVER」のDVDを買いました。

自分が音楽に興味を持ち始めたのが、大学生のころ。ちょうどこの映画で語られている時期でした。オアシス、スウェード、パルプ、クーラシェイカー等々、今までほとんどCDなんて買わなかったのに、毎週のようにCD屋さんに通うようになっていました。

特に好きだったのがオアシスです。労働者階級からのし上がっていくギャラガー兄弟は誰よりもかっこよく思えました。本当にその頃はオアシスが世界最強のバンドだと確信してたものです。
でもやっぱりあの3rdアルバムでなんか失速してしまったんだよなあ。この映画でも語られているんだけど、あのアルバムがブリットポップの終焉だった。けっして悪いアルバムじゃないけど、もっとすごいものを求められていたと。自分も結局買ったもの今は中古屋に売ってしまったし...。(ノエルもゴチャゴチャ言うなら売ってしまえと言ってる)

一方ライバルにされていたブラーは、今でも試行錯誤しながらいい作品だしてますよね。当時はオアシス派だったので、ブラー大嫌いだったんですけどね。インタビューされているデーモンは、当時のかわいらしさのかけらもなくすこしオッサンくさいです。

パルプのジャービスの姿はなんか悲しげです。いっしょに観ていた妻は、落ちぶれたスターみたいだとの感想を述べてくれましたが、実際うちひしがれた感バリバリです。
リアムは威圧感あって今でもオーラを感じるので、いつかすごいことやってくれそうと期待します。

ラストはちょっと悲しげですが、当時の高揚感が蘇ってくるようでした。スリーパーの彼女のキツイ発言は見る価値ありかな。