浜田真理子 真夏の唄会十日町 | 音盤ながし

浜田真理子 真夏の唄会十日町

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 写真で綴る「浜田真理子 真夏の唄会十日町」みたいになってますね。去年の8月のことを思い出しながら書いています。まっこと暑い日でしたね。妻有郷は日本有数の豪雪地帯なのに夏は暑いんです。この最後の真理子さんの手拭い頭に巻いた写真でも、あの暑かった日が思い出されますね(笑)

 

 今回の唄会で大きな出来事といったら、アコーディオンの伴奏が付いたこと。そしてサプライズなゲストとしておおたか静流さんが1曲「東北」を歌ってくれたことでしたね。あそれと「十日町小唄」!いやあ、びっくりでした。そして、しっとりとした風情が素晴らしかった。

 

 アコーディオンは檜山学さん。すごい巧いしアコ独特の陰影があって真理子さんの曲にとても合っていましたね。「あの日の小夜曲」がシャンソンに聴こえましたね。

 おおたか静流さんは、そもそも十日町に縁のあるお方で、絵本と木の実の美術館の客人なんですね。そのおおたかさんと真理子さんがライブで共演するようになった、その縁でこの唄会を聴きに来てくれる,最初はお客さんとしてだったのですが、せっかくだから1曲共演をとなり、ステージで歌ってくれたのでした。あの「東北」は胸に沁みたなあ。歌声が素晴らしい!さすがおおたか静流って感激しました。

 

 真理子さんの唄会十日町はこれで4度目なのですが、最初の時から「十日町小唄」を歌いたいという気持ちがあったそうです。ただ花柳界っぽい新民謡で歌い回しが難しいということで、研究していたらしいのです。その成果が今回の初披露となったのですね。初めての感じの「十日町小唄」、そうかこうゆう歌い方もあるか、いやもしかしてこれが正調かも?とか思いながら、なるほど「十日町小唄」っていい唄だなと、真理子さんの歌唱で気づかされたり。

真理子さん、今回も素敵な唄会をありがとうございました。

 

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