DUB COLOSSUS『ADDIS THROUGH THE LOOKING GLASS』 | 音盤ながし

DUB COLOSSUS『ADDIS THROUGH THE LOOKING GLASS』

●DUB COLOSSUS『ADDIS THROUGH THE LOOKING GLASS』
 近頃はTeitterで音楽情報を仕入れることが多い。Twitterで気になるCDの情報を知り、買って聴くことも多くなった。このダブ・コロッサスも、信頼しているフォロワーさん推薦だったので迷わずゲット。中身の濃い音楽で、一筋縄ではいかない感じが良いんだよね。
 謳い文句が、「<エチオピーク・ミーツ・ジャマイカン・ダブ>再び!ワールド~レゲエ~クラブの垣根を越えた最新作」。ほら、なんかそそるでしょ(笑)。アフリカもレゲエもダブも、しょっちゅう聴くわけじゃないし、ご無沙汰ぎみではあるけど、昔から好きな音楽なんだよね。だから興味津々で聴いてます。このバンド、ネット情報によれば、「イ
ギリスのエスニック・トランス・バンドとして90年代より活動しているTRANCE-GLOBAL UNDERGROUNDの創始メンバーのひとりで、その後TEMPLE OF SOUNDなどで活躍してきたマルチ音楽家ダブラー Dubulah(a.k.a. Nick Page)がプロデュースを務めるプロジェクト・ティーム。」とのこと。エチオピアのアディス・アベバで地元一流ミュージシャンや有名女声歌手とレコーディングを行い、さらにイギリスでオーヴァー・ダブされ完成したとあります。
 
“エチオピアのエディット・ピアフ”シンタイェフ“ミミ”ゼネベによるコブシまじりの強烈な歌は、エチオピア歌謡というべきもので、アラブ歌謡に似た感じ。そんな歌のバック・トラックにレゲエそしてダブが演奏され、そしてブラスが鳴り響き、ラウンジ系というか演歌っぽい旋律をクリーンなエレキ・ギターが奏でるというなかなかのミクスチュアー・ミュージックなんですね。こりゃあ一筋縄ではいかんわね(笑)
 エチオピアとレゲエといえばラスタ!ですよね。その辺の拘り具合は、さらに聴いて、訳詞でも読まないと判断できないんだけど、きっとなにかあるんだよね。
アディス・スルー・ザ・ルッキング・グラス/ダブ・コロッサス
¥2,310
Amazon.co.jp