TRAFFIC『JOHN BARLEYCORN MUST DIE』DELUXE Edition | 音盤ながし

TRAFFIC『JOHN BARLEYCORN MUST DIE』DELUXE Edition

 昨日からやけに余震が多い。東北北関東長野北部、そこいらじゅうが揺れてるよ。日本の地面の下はどうなってんのかね。

●TRAFFIC『JOHN BARLEYCORN MUST DIE』DELUXE Edition
 トラフィック1970年の名作ですね。もちろん持ってたけど、ボーナス・トラック、ライヴ・ヴァージョンがオマケされてるとくれば、当然買いですよ。
 このアルバムは、当初ウインウッドのソロ・アルバムとして制作が始まったんだけど、スタジオにジム・キャパルディとクリス・ウッドを迎えたあたりから、そんならトラフィックの新作として出そうかってことになったそうな。
 フェアポート・コンヴェンションに通じるようなトラッド風味のタイトル曲が印象深いせいで、全編ブリ・トラ風だったっけ?久しぶりに聴くもんだから、そんなイメージがあったけど、飛び出してきたサウンドはかっこいいジャージーでファンキーなインスト。70年代のトラフィックは長尺なインプロヴィゼイションを得意とした「元祖ジャム・バンド」(当時はジャズ・ロックと呼んでいたかな)だったけど、そんな試みはこのアルバムからすでに始まったいたんだよね。


John Barleycorn Must Die/Traffic
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