LONNIE SMITH『Live at club mozambique』
娘が幕末モノを読みたいというので池宮彰一郎の『高杉晋作』ならきっと面白いと推薦し文庫本を買ってから気づいた。俺の本棚にその上下2巻があったのだ。本といいCDといい、ここ数年こうした間違いが増えてきた。これも老化なのか、、、。
●LONNIE SMITH『Live at club mozambique』
ジョージ・ベンソン・カルテットの『It's Uptown』('66)を聴いた時、そこで黒くグルーヴィーなオルガンを弾いていたロニー・スミスを発見、久しぶりに聴くジャズ・オルガンのかっこよさに惹かれ、ロニー名義のアルバムも聴いてみた。'70年のライブなんだけど、先のベンソンのアルバムによく似た感じのファンク・ジャズで、ベンソンとロニー・キューバー(bs)も参加している。踊れるジャズとしてクラブで受けそうなスタイリッシュなジャズだよね。ハモンド・オルガンというとR&B~ソウルやロックでの演奏の方が馴染み深いけど、どちらにしてもバックから煽るのに適した楽器だと思うんだ。ゴスペルの伴奏でもそうでしょ?この煽りを楽しむにはジャム・セッションが最適なんだけど、そう考えるとジャズとオルガンてのは相性が良いはずなのに、何故かジャズの世界ではメインの楽器になれなかった。たしかにオルガンが入るとソウル寄りに聴こえるし、そこがまたかっこいいんだけど、フォービートや昔ながらのスウィング感をジャズの拠り所にしているジャズ・ファンからすれば、オルガン・ジャズなんて二流に思えるのかもしれない。まあそんな偏狭な人達は昔から相手にしない俺なので、こんなグッド・ミュージックに出逢えてまことに嬉しい次第です。
●LONNIE SMITH『Live at club mozambique』
ジョージ・ベンソン・カルテットの『It's Uptown』('66)を聴いた時、そこで黒くグルーヴィーなオルガンを弾いていたロニー・スミスを発見、久しぶりに聴くジャズ・オルガンのかっこよさに惹かれ、ロニー名義のアルバムも聴いてみた。'70年のライブなんだけど、先のベンソンのアルバムによく似た感じのファンク・ジャズで、ベンソンとロニー・キューバー(bs)も参加している。踊れるジャズとしてクラブで受けそうなスタイリッシュなジャズだよね。ハモンド・オルガンというとR&B~ソウルやロックでの演奏の方が馴染み深いけど、どちらにしてもバックから煽るのに適した楽器だと思うんだ。ゴスペルの伴奏でもそうでしょ?この煽りを楽しむにはジャム・セッションが最適なんだけど、そう考えるとジャズとオルガンてのは相性が良いはずなのに、何故かジャズの世界ではメインの楽器になれなかった。たしかにオルガンが入るとソウル寄りに聴こえるし、そこがまたかっこいいんだけど、フォービートや昔ながらのスウィング感をジャズの拠り所にしているジャズ・ファンからすれば、オルガン・ジャズなんて二流に思えるのかもしれない。まあそんな偏狭な人達は昔から相手にしない俺なので、こんなグッド・ミュージックに出逢えてまことに嬉しい次第です。
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