蘇州刺繍研究所へ | Caprice journal♪

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日常生活&旅行&音楽についての記録♪

藕園(ぐうえん) をあとにし、次は刺繍研究所へバス


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入ると直ぐの所にダイアナ妃の写真。。。。ではなく、

これは刺繍なんですきらきら。
 
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近付いてよ~く見ると、

糸の一本一本がとても細かく重なっています。



こちらは両面刺繍kirakira*


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両面(表裏)、この絵になっています!


見事ビックリマークとしか言いようがありませんきらきら

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               こちらは研究所の中庭です


両面刺繍をするには膨大な時間がかかり、

そして眼を使うとても細かい作業のため、

最近は片面刺繍が多くなってきているそうです。