専門家の方がテレビで説明していたけど
その説明に納得してしまった。
と、同時に
「早く教えてよ~」とも思った。
毎年接種するインフルエンザの
予防接種を例に説明していたんだけど、
注射型の予防接種って
感染を予防するものではなく
重症化を予防するのが目的なんだって!
感染を予防するには粘膜にアプローチしないと
予防出来ないらしい。
認識、完全に間違えてたのよ

予防接種したのに、
インフルエンザに感染する人
けっこういるじゃない?
すると、
どうせ予防接種しても感染するんだから
予防接種しなくていいや!!
ってなるじゃない?
それが間違えだったのよ。
肺炎を併発したり、重症化するひといるから
予防接種は受けた方がいいってこと!
コロナ予防は粘膜アプローチ方で開発中らしいよ。
粘膜投与だと、
1回の投与で何年ももつんだって

でね、
インフルエンザも専門家の間では
粘膜アプローチの方が良いと考えてる人が多いみたいで
近い将来、
恐らく鼻からの粘膜投与になるでしょう!
だって。
コロナ予防ワクチンの開発は
まだまだ時間がかかるみたいだけど、
予防接種について勉強になりました
