手術入院したときに
持って行って良かったモノ。
パート2。
6. 長い充電コード
スマホの充電コードです!
コンセントから、ベッドまで
どのくらいの距離か、
入院前に知るのは難しい。
かつ、点滴などの
邪魔にならないようにも
した方がよい…。
特に自由に体が動かしづらい時は、
繋いだまま、ベッドの
枕元に置きたくなります
そのために、
私は1mと2mを用意しましたが、
結局使ったのは、2m。
2mあれば、困ることなく、
しかも、自由度高く使えました!
7. 自分の消毒スプレー
当然、病室には、用意されて、
置いてあると思います。
ただ、病院によっては、
泡
ジェル
液体
など、さまざま。
私の病室には、泡のやつがありましたが、
使用後に、少しベタつく。
私は液体スプレー(アルコール消毒)に
慣れているので、
結局自分で持っていったものを
常に手の届くところに置いて
使っていました。
気にされない方は、
備え付けで十分だと思います。
8. ふりかけ
病院食は、予想よりは美味しかったです。
ただ、時に独特な匂いや、味の薄さで
むむむ、となる…





特に、お肉。独特の匂い。
そんな時、
力を出すためにも、
炭水化物だけでも、
食べなきゃ、みたいになる。
そんな時…ふりかけ!!!





たすかった!
看護師さんに、食べてよいかは
ご確認ください





9. うがい用小さなコップ
通常、飲み物のために、
コップは持参と言われるケースが
多いかと思います。
これは、それとは別のコップ。
まだ動けない間、
うがいをしたいときに、
小さなコップが役に立ちました。
もともとは、歯磨きのうがい用に
持参した、うがい薬についていたもの…
軽いプラのコップ。
特に、術後数日は、
看護師さんにお水を入れていただき、
うがいのためだけに、使いました。
ゲーゲーしていた時も、
うがいができて、重宝しました。
10. スマホの通信プラン拡大
病院のwifiも使えるかもしれませんが、
どのくらいの帯域か
よくわからず…
私は、netflixやhuluが見たくて…
事前に、スマホの契約を変更!






病院のwifiは、やはり、時間帯によって
重くなりました…
なので、
持参したiPadからスマホへ
テザリング。
9日間の入院で、
40GBくらい使いました…





でも、快適でしたぁ





痛みや吐き気で辛い時、
眠れない時、
元気になり始めて、
ご飯食べている時
(行儀悪!)
暇な時。。。
気分転換にもなり、
本当に助かりました。
テレビだけでは、物足りない方…
お勧めです。
Stay safe and healthy!!