本当のわたしはこんなもんじゃないぞ??
なんか自分らしさを出しきれてないとお悩みの方へ
ちゃみこが好きなものを集めたフェス♡
音楽×異文化トークショー
名古屋開催・2020年
第4回目のテーマ: 未定
ワクワク企画中♡
こんにちは!
ちゃみこです![]()
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ちゃみフェスレポのリブログ祭り第3弾!
今回は今年出会ったばかりなのに
もう3回くらいちゃみ家に
泊まりに来てるんじゃないかという笑
はるばる名古屋まで来てくれて
ありがたいかぎりじゃ。。。涙
(以下hikarun2222のブログより抜粋)
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好きなことを披露する場所がある。
それをつくるのがちゃみこさん!
みんなに支えられて出来ていると、
とても謙虚なのに、座長として、
どーんと構えている。
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とてもいい感じに書いてくれて
とってもありがたいけど
みんなに支えられているのは
ガチです。
というより
みんながちゃみフェスをまわしていて
私は騒いでいるだけに近いwww
今回一番苦労させられたであろう
司会のゆにこは
ガチでちゃみフェスが
「みんなの支えで成り立っている」ことを
身をもって知ったことでしょう


・・・ということで
今回の裏話はちゃみフェスがどういう流れで
出来上がっていくのかということについて
ちょっと書いてみたいと思います
①テーマを考える
普段から
「次は何にしようかなー」と思いながら
過ごしてはいるのですが
基本的には「閃き待ち」です

今回はゆにこと普通にLINEしていた時に
「自分がちゃみこ神社で
引いた曲が聴けたら嬉しい」と言われたので
「なるほど!」と思って
とてもワクワクしたので採用
(実際には演奏するのに苦労したけどw)
そもそも閃き待ちなので
実際は4~5ヶ月くらい
色々なことを考えているのですが
やっぱり決め手は
お客さんの笑顔がパッとイメージできるか
です。
良いテーマでも
イメージがあんまり膨らまないものは
絶対途中で嫌になると思うのでw
勝手に妄想があふれるくらいのものしか
やらないと決めています

不思議なことに
過去3回とも
本番ではこの時のイメージに
みんながピタッピタッとはまっていって
まるでパズルのピースが
埋まっていくかのような感覚に
ちゃみこはなっています

②曲決め・出演者オファー・会場決め
ありがたいことに
過去2回のちゃみフェスを経て
「ちゃみフェスに来年も出たい」
と言ってくれるメンバーや
「お手伝いさせてね」
と言ってくれるメンバーがいるので
そのメンバーたちと相談をしながら
コンセプトを伝えたうえで曲決めをします。
「メンバーのこんな姿が見たい!
」
という私のわがままと
メンバーのやる気が出そうな曲
環境の両方を
なるべく準備できるように意識しています。
みんなが同じような熱量で走るためには
「楽しい」の力が
絶対に必要だと思うので
演奏者本人が自信を持って
見てもらいたい自分を出せる
もしくは好きだからチャレンジできるものに
極力したいと考えています。
そして同時に
「みんなが楽しんでくれれば
それだけで幸せよ♡」とは
私は残念ながら思いきれないのでw
ちゃみこのわがままも
同時に叶えてもらうスタイルで
無茶振りに応えてもらっています
笑
みんな
「どうせならちゃみこの好きな曲やるよ」と
イケメン発言をしてくれるのですが
人のわがままに応えるって
技術がないとできないことなので
本当にすごいなーといつも尊敬しています
(こうしてどんどんメンバーラブになっていく・・・
)
また、会場によっても
メンバーが大きく変わってきます。
アカペラではマイクの本数問題があり、
キレイでゆったり座れる空間ですと
マイクが2~3本しかない会場が多いです
そうなるとベースや
ボイスパーカッションのないメンバー構成で
もはやアカペラではないけれども笑
伴奏をつけて
コーラスを楽しめる曲にしようか・・・
などと色々考えます。
ピアノとマイクをクリアできる会場を探すと
一気にホールになってしまうのですが
発表会の雰囲気は嫌なので
会場探しも結構難しく
もしかしたらここが
一番苦労をするところかもしれません。
※誰か代わりに探してほしいwww
③パンフレットの表紙絵・デザイン依頼
ここまでは、ざっくりとしたコンセプトと
メンバーの演奏する姿の
イメージはあるものの
いまいちカラーや方向性は
見えていません。
何を伝えたいのかも
正直私がわかっていません
www
というよりも正確にいうと、
何かしらはあるんだけれども
言語化できない、うまく表現できない、が
一番ぴったりくるかな。
それを視覚的に形にして
教えてくれる方達が
第1回からちゃみフェス
パンフレットの表紙を描いてくれている
同じく第1回から
デザインを担当してくれている
前職の後輩もちぴーです。
このタッグ大好き
笑
この2人が
私の表現したいものを
的確に感じ取ってくれて
「これがあなたのメッセージですよね?」と
見せてくれるので
「へぇー!そうなんだー!
」
っていつも思ってますwww
↑もう本当にしっかりしてほしいw
この2人のすごさは
私のすんごいぶん投げ(←)を説明しないと
しっかり伝わらないと思うのですが
長くなってきたので
次の記事で書きまする
またぬー
ちゃみこの個人セッション 


