こんにちは!
ちゃみこです![]()
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3月になってから
なぜかはからずも毎日
本屋さんに足を運んでいて
もはや新刊も知り尽くしているし←
自分でも
「一体何をやってるんだか・・・
笑」
と思いつつも、
なんだか呼ばれているような気がして
素直に従っていたんです。
語学書コーナーも
フィギュアスケートコーナーも
もういいしなぁ・・・w
と久々に文庫コーナーをプラプラしていたら
ずどーんと目に飛び込んできた本がありました。
それがこちら↓
あらすじを見ると
なんと帰国子女が主人公の本!
これは読まにゃーならん!
と思い
すぐさまお買い上げ。
あっという間に読んでしまいました。
そして号泣しすぎてティッシュの山
www
他人事とは思えないというか
共感しまくりの
よくもこんなに
海外赴任者あるあるを詰め込めたなw
と私は思いました。
この物語は小学6年生で
オーストラリアに行くことになった
真人という少年の成長物語なのですが
外国で暮らすことになった
家族それぞれの立場の悩みや葛藤が
とてもよく描かれています。
私自身年齢は違いましたが、
まさしく主人公の真人と同じ立場なので
もちろん違う部分はあるのですが
物語の中に自分がいたなと思いました。
何を言われているかはわからないけれど
悪口を言われていることだけはわかったり
日本のお弁当なんて
絶対に学校に持っていかないとか
目立ちたくはないけど
消えたくもないとか
自分の居場所を必死に探そうとする
その苦しみとか
まわりの大人がみんな
「英語ができたらいい」と言うのに
いざできるようになってくると
「日本語を忘れるな」と言われることや
「ペラペラなんでしょ?」
と簡単に言われることや
親の通訳なんてしたくない。
自分のことは自分で話してほしい。とか
親のことをめんどくさく思いつつも
自分のことで悲しませたくもないという想いも
痛いほどよくわかりました。
海外赴任経験のある方
特に親御さん(子どもがどう思っているかわかると思う。)に
読んでみてもらいたい一冊ですが
そうでない方にも
共感ポイントはたくさんあると思います![]()
・自分のことをわかってもらいたいのに
うまく表現できない
・自分はすべてが中途半端で何もできない
・「自分らしく生きたい」
「自分の道を進んでいきたい」
と思う反面
親が悲しむ姿はみたくない。
そんな想いを抱いたことがある方には
ぜひ読んでみてもらいたいです![]()
![]() | Masato (集英社文庫) 540円 Amazon |
そして、あくまでもフィクションなので
全くこの通りというわけでは
もちろんないのですが
最近、帰国子女が題材になっている本が
増えてきて
とてもうれしいです。
物語を通してでも
なんとなーく知ってもらえたら
もっと過ごしやすくなるのかなぁと思います![]()
私も異文化系のことを
もっと発信していこう!と思いました。
そんなわけで
私は本日、目がオバケですよ
笑
ピンときた方には
ぜひとも読んでもらいたいのですが
「帰国子女は英語ができて楽してる」とか
「帰国子女は目立ちたがりだ」とか
思っている、もしくは思っていた方に
一番読んでもらいたいですwww
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