こんにちは!
帰国子女・英語教育コンサルタントのちゃみこです

突然ですが
あなたの幼い頃の
お母さんとの思い出はなんですか?
一緒に公園で遊んだこと?
一緒にかわいいお洋服を買いに行ったこと?
私は読み聞かせです。
母は私にたくさんの本を読んでくれました。
幼い頃アメリカにいた私は
言葉と文化の違いから
うまく現地でなじめず
最初のうちは友だちもできませんでした。
というよりほぼ引きこもっていました
嫌々幼稚園に行く以外は。
ところがその幼稚園も
ストレスからどもるようになってしまい
幼稚園を中退
引きこもりMAX!
笑
ところがその幼稚園も
ストレスからどもるようになってしまい
幼稚園を中退
引きこもりMAX!
でもこの時期が私にとっては
1番楽しい時期だったかもしれません
というのもこの間
母は私に毎日10冊以上の本を
読んでくれました。
幼い頃から
幼い頃から
読み聞かせをしてもらっていた私は
とにかく本が大好きでした

そこで母は
私が唯一出かけよう!とせがんだ場所
近所の図書館に毎日連れて行ってくれました。
とにかく本が大好きでした
そこで母は
私が唯一出かけよう!とせがんだ場所
近所の図書館に毎日連れて行ってくれました。
脱引きこもりのための苦肉策
そこで限度の10冊を借りて
家で母で読んでもらうという
私にとってはまさにミラクルタイム!!
楽しかったですねぇー
調子に乗った私はドラえもんや
まさかの漫画「姫ちゃんのリボン」まで
読んでくれと頼み
「さすがに長くない

」
「さすがに長くない
と言われたことを覚えています。笑
しかも母が漫画に出てくるセリフだけ読んで
(↑結局読んでくれる。笑)
擬音語をスルーすると
「ここ読んでない!」
と文句を言う幼きちゃみこ。
母は大変だったろうなぁー
でも、私の幼い頃の
良かった思い出の7割くらいが
読み聞かせなんですよね。
日本語の本も現地で借りた英語の本も
どちらのインプットも大量に浴びたからこそ
日本語がなんだか変だとか
漢字が全然できないとか
帰国子女にありがちなことにも
日本語の本も現地で借りた英語の本も
どちらのインプットも大量に浴びたからこそ
日本語がなんだか変だとか
漢字が全然できないとか
帰国子女にありがちなことにも
ならなかったですし
現地である時を境に
英語が急激にできるようになったのも
この大量のインプットが
現地である時を境に
英語が急激にできるようになったのも
この大量のインプットが
あったからだと思います

だから私は読み聞かせが
とても重要だと思っていますし
想いが強いからこそ
読み聞かせ講座を開こうと思いました

お子さんの記憶にも残る読み聞かせを
ちょっとのコツで
だから私は読み聞かせが
とても重要だと思っていますし
想いが強いからこそ
読み聞かせ講座を開こうと思いました
お子さんの記憶にも残る読み聞かせを
ちょっとのコツで
より素敵な時間にしていきましょう

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