こんにちは!
帰国子女・英語教育コンサルタントのちゃみこです![]()
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「なんで子どもの英語をやるの?」
「TOEIC940点以上なんだから、
ビジネス英語とか教えたらいいのに!」
こんなふうによく言われます。
確かにそうなのかもしれません。
子どもさんは人見知りがあったり
イヤイヤ期があったり簡単ではないと思います。
けれども
私は父親の仕事の都合でアメリカに行き
幼い頃から勉強、勉強、勉強をしてきました。
幼い頃から勉強、勉強、勉強をしてきました。
なぜなら
オール英語の授業についていけないから。
そもそも
宿題の問題文の意味すらわからないから。
学校で一日中集中して
必死にわけのわからない英語を
学校で一日中集中して
必死にわけのわからない英語を
聞き取ろうしてヘロヘロ
ところが宿題もやらなければいけない。
家に帰ったら宿題で四苦八苦
それだけでは終わらず
日本語をキープするために
土曜日には朝早く起きて
ところが宿題もやらなければいけない。
家に帰ったら宿題で四苦八苦
それだけでは終わらず
日本語をキープするために
土曜日には朝早く起きて
補習校(日本人学校)へ
子ども側からしたら、正直
子ども側からしたら、正直
辛い以外のなにものでもないです。
なんでみんなは遊んでいるので私だけ!
なんでこんな想いをしないといけないんだ!
私が望んだことではないのに!
でも英語だらけの国にいる以上
これをやらないことには
楽しい生活を送ることができないので
頑張ってやってきたわけです
なんでみんなは遊んでいるので私だけ!
なんでこんな想いをしないといけないんだ!
私が望んだことではないのに!
でも英語だらけの国にいる以上
これをやらないことには
楽しい生活を送ることができないので
頑張ってやってきたわけです
とにかく
子どもを励まし続けなければいけないし
宿題も手伝ってあげないといけないし
でも自分達のせいで大変な思いをして
子どもが苦しんでいることも
宿題も手伝ってあげないといけないし
でも自分達のせいで大変な思いをして
子どもが苦しんでいることも
よくわかっているし・・・。
(↑たぶんここが1番苦しかったと思いますが。)
みんなが辛かったんですよね。
そんな中、
日本でも英語を
(↑たぶんここが1番苦しかったと思いますが。)
みんなが辛かったんですよね。
そんな中、
日本でも英語を
子どものうちから学ばせようという
流れになってきました。
「かわいそう。」
日本で生活している中で
英語を話せなければ生きていけない
というような状況にもならないのに
下手に押し付けられたら
ただ謎に辛いだけだな。。。
自分の中で
流れになってきました。
早くから英語ができるに
越したことはないと思います。
国際化社会って考えたらそうですよね。
でも、率直な感想。
「かわいそう。」
日本で生活している中で
英語を話せなければ生きていけない
というような状況にもならないのに
下手に押し付けられたら
ただ謎に辛いだけだな。。。
自分の中で
やる意味が見つけられないですもんね。
大人になって役に立つからって
「じゃぁやろう!」なんて
子どもは重要性がわからないから
思えないですよね。
ママさんたちからのお悩みを聞いていると、
そのお子さんたちは
大人になって役に立つからって
「じゃぁやろう!」なんて
子どもは重要性がわからないから
思えないですよね。
ママさんたちからのお悩みを聞いていると、
そのお子さんたちは
過去の自分を見ているよう、
いや、下手したら
過去の自分より辛いかもしれないと思って
いたたまれない気持ちになります。
でも、大人になった今。
パパ・ママの気持ちもわかるんです。
いたたまれない気持ちになります。
でも、大人になった今。
パパ・ママの気持ちもわかるんです。
実際に私はたくさん辛い思いをしたけれど
今ではそれもすべて
良かったと思っていますし
英語が自分の自信に
英語が自分の自信に
つながっている部分もあります

英語以外でも根性がついたとか
考える力がついたとか
いい影響はたくさんあります
そう考えると
パパ・ママが子どものことを想って
色々なことに挑戦させるのは
自然なことです。
適切なタイミングで
適切なサポートを受けられて
一緒に乗り越えられたのだと思います

他の帰国子女の子達より
語学的な面だけを見れば
同年齢で帰国した子達よりは
私は遥かに英語力をキープしています

それは母のサポートがあったからです。
一緒に乗り越えられたのだと思います
他の帰国子女の子達より
語学的な面だけを見れば
同年齢で帰国した子達よりは
私は遥かに英語力をキープしています
それは母のサポートがあったからです。
英語も嫌いになりかけたけど
ちゃんと「好き」に戻ってきました
黒歴史となって終わっていたと思います
笑
なんと恐ろしい・・・
親と子、両方の気持ちがわかるからこそ
私が子ども想いの頑張っているママや
現在うまくいかなくて悩んでいるお子さんを
助けたいと思ったのです。
せっかくのママの子どもを想う気持ちが
変な風にこじれてしまったら
とっても悲しいですよね。
そのギャップを埋めるお手伝いをしたい
と思ったのです。
だから私は
早期英語英語教育のサポートを
多方面からしているのです

だから私は
早期英語英語教育のサポートを
多方面からしているのです
ちゃみこと一緒に
お子さんの可能性を広げていきませんか?




