こんにちは!
ちゃみこです
今日は「強く想えば絶対叶う!」
とちゃみこが信じるようになったエピソード
Part2をお送りしたいと思います。
Part1 謎の根拠のない自信はこちらから♪
Part1で無事
第一志望の大学に入学したちゃみこですが
今度は入ったサークルで悩むことに


はじめはダンス系のサークルに入ったのですが
飲みがすごすぎて
あんまり飲めないちゃみこはついていけず
辞めることになりました
これからどうしようかなぁーと
悩んでいた大学1年の夏
ひょんなことから
猪突猛進ちゃみこは
夏休みの間から友達に声をかけ
一緒に歌ってくれそうな子を集めました
(といっても2人だけど。笑)
声をかけて気づいたのですが
私アカペラについて何も知らない

笑
そもそも何がいるの?
楽譜は?
構成は?
練習方法は?
練習場所はどうするの?
というよりサークルってどうやってつくるの!?
すべて全くわからなかったので
アカペラに関する本を買い
ネットで情報を集めて
学生課に何度も足を運び
冷たくあしらわれ、泣き
メンバー集めのためにチラシを作り
校内で配り
なんとか教室も確保し
学生課と対決し、また泣き
でも私はあきらめませんでした。
彼に褒めてもらうまではあきらめられない
笑
その間に彼のグループは箱ライブとかもするような有名グループになっていて
東京のライブにも参加するようになっていました。
そのライブを見に行ったら
彼は私のためにアカペラの曲がたくさん入ったCDをやいてくれていて
(たぶん10枚くらい!)
全て手書きで曲名とその解説を書いてくれたルーズリーフをくれました


めっちゃ感動して泣きそうになりましたが
同時に彼に彼女ができていることも発覚して
本当に泣きそうになりました

笑
でもここまで自分に時間も割いてくれたのに
そして自分自身頑張ってきたのにあきらめることはできません
サークル設立して絶対に褒めてもらうんだ


とその後も走り続けました。
それを結局半年続け
大学2年の春
ようやく15人ほどのサークルを立ち上げることができました

今でもその日の風景を覚えています。
うれしくてうれしくて泣きながら家に帰りました。
そして彼に報告しました


「へぇー。すごいじゃん。」
ええええええええええ
そんだけ
笑
ちゃみこです
今日は「強く想えば絶対叶う!」
とちゃみこが信じるようになったエピソード
Part2をお送りしたいと思います。
Part1 謎の根拠のない自信はこちらから♪
Part1で無事
第一志望の大学に入学したちゃみこですが
今度は入ったサークルで悩むことに
はじめはダンス系のサークルに入ったのですが
飲みがすごすぎて
あんまり飲めないちゃみこはついていけず
辞めることになりました
これからどうしようかなぁーと
悩んでいた大学1年の夏
ひょんなことから
当時私が好きだった高校の同級生と
一緒にごはんを食べることになりました

私がサークルについて悩んでいることを話したら
「アカペラやったら?歌好きでしょ?楽しいよ。」
と言われました。
でも私の大学にはアカペラサークルはありません。
「ないなら作っちゃえばいいじゃん。」
何言ってんだこいつばかじゃないの

と思ったのですが、
ちょうどその夏ハモネプが復活したのです
私はハモネプ全盛期の時に海外にいたので
ハモネプを見たのはこれが初めてでした

ちょーかっこいい!
楽しそう!
私もやりたい!
私はとてもワクワクしてきました!
そこに
あ!
サークルを本当に作ったら彼に褒めてもらえるんじゃ!!!
しかもアカペラのことを教えてもらうってことで
メールとかやりとりもできるし!!
ぐふふふふふふふ!!
ちゃみこやったるでー!


とまさかの理由でサークル設立を決意しました

笑
一緒にごはんを食べることになりました
私がサークルについて悩んでいることを話したら
「アカペラやったら?歌好きでしょ?楽しいよ。」
と言われました。
でも私の大学にはアカペラサークルはありません。
「ないなら作っちゃえばいいじゃん。」
何言ってんだこいつばかじゃないの
と思ったのですが、
ちょうどその夏ハモネプが復活したのです
私はハモネプ全盛期の時に海外にいたので
ハモネプを見たのはこれが初めてでした
ちょーかっこいい!
楽しそう!
私もやりたい!
私はとてもワクワクしてきました!
そこに
あ!
サークルを本当に作ったら彼に褒めてもらえるんじゃ!!!
しかもアカペラのことを教えてもらうってことで
メールとかやりとりもできるし!!
ぐふふふふふふふ!!
ちゃみこやったるでー!
とまさかの理由でサークル設立を決意しました
猪突猛進ちゃみこは
夏休みの間から友達に声をかけ
一緒に歌ってくれそうな子を集めました
(といっても2人だけど。笑)
声をかけて気づいたのですが
私アカペラについて何も知らない
そもそも何がいるの?
楽譜は?
構成は?
練習方法は?
練習場所はどうするの?
というよりサークルってどうやってつくるの!?
すべて全くわからなかったので
アカペラに関する本を買い
ネットで情報を集めて
学生課に何度も足を運び
冷たくあしらわれ、泣き
メンバー集めのためにチラシを作り
校内で配り
なんとか教室も確保し
学生課と対決し、また泣き
でも私はあきらめませんでした。
彼に褒めてもらうまではあきらめられない
その間に彼のグループは箱ライブとかもするような有名グループになっていて
東京のライブにも参加するようになっていました。
そのライブを見に行ったら
彼は私のためにアカペラの曲がたくさん入ったCDをやいてくれていて
(たぶん10枚くらい!)
全て手書きで曲名とその解説を書いてくれたルーズリーフをくれました
めっちゃ感動して泣きそうになりましたが
同時に彼に彼女ができていることも発覚して
本当に泣きそうになりました
でもここまで自分に時間も割いてくれたのに
そして自分自身頑張ってきたのにあきらめることはできません
サークル設立して絶対に褒めてもらうんだ
とその後も走り続けました。
それを結局半年続け
大学2年の春
ようやく15人ほどのサークルを立ち上げることができました
今でもその日の風景を覚えています。
うれしくてうれしくて泣きながら家に帰りました。
そして彼に報告しました
「へぇー。すごいじゃん。」
ええええええええええ
そんだけ
よく頑張ったねとかなんかもうちょっとあっても良くない
でもとても嬉しかったです。
やり遂げた自分に嬉しかったです
・・・とハッピーエンドに見えますが、
この話には続きがあります
それはまた次回に

ちゃみこの恋バナを長々とお読みくださり
どうもありがとうございました
笑
でもとても嬉しかったです。
やり遂げた自分に嬉しかったです
・・・とハッピーエンドに見えますが、
この話には続きがあります
それはまた次回に
ちゃみこの恋バナを長々とお読みくださり
どうもありがとうございました
