こんにちは
ちゃみこのチェックポイント
ちゃみこです!
今週も盛りだくさんな休日を過ごします
さて、今日は久々の英語ネタ
昨日新弟子に聞かれた質問に答えたいとおもいます

参考書ってどうやって選べばいいんですか?
この質問結構多いですね。
たくさんあって何を選べばいいかわからない
参考書オタクちゃみこはこうやって選んでます
①はじめに・本書の使い方
②余白
③紙質
④CDがついているか
⑤構文だけでなく考え方が書いてあるか
⑥too challengingじゃないか
え、なにそれ?笑
ってのもあるかもしれません(*´艸`*)
それでは順番に見ていきましょう!
①はじめに・本書の使い方
おそらくこのページを見ている方は少ないのではないでしょうか??
このページには、
・その本を書いた人がどういう思いで書いたのか
・その本の効果的な使い方
が書かれているんですね。
ですので、
ここを読むとその方が何推しなのかがわかります。
例えば、ダイエット法といってもたくさんありますよね?
色んな方法が推奨されていますが、
この人は炭水化物ダイエット、
この人は運動とかあって、
それぞれオススメしてる方法がありますよね。
それと同じで、語学でも何推しってのがあるんです
言語オタクのちゃみこは「はじめに」を読むと、
どの学説推しかがだいたいわかります
ですので、自分の信じてないを学習法を推してる方のは選びません
そんなもん知らんがな!って方も大丈夫
そこを読んでできる気がするか、納得できるか
考えてみてください。
うーん。。だったらやめたほうがいいと思います
また、本書の使い方を読んで、
「めんどくせっ
」
とか思うやつもやめたほうがいいと思います。
1番効果的な方法でその参考書を使えないので。
その方法とは相性があんまり良くない可能性があります
②余白
これは簡単!
パラパラ見て「うっ
」となるやつは
そもそも見る気がなくなるのでやめましょう
パッと見て嫌なものはいつまでたっても嫌です。
私個人的にはみっちりタイプより
余白が結構あってすっきりしたやつが好きなので
そういうものを選びます
③紙質
これを言うと結構
「は
」
と言われるのですが、
これ結構重要なんですよ
参考書というよりドリルタイプで
書き込みするものの時には要注意ですね
ツルツルの謎の光沢感のある紙ありますよね?
あれ、鉛筆で書いたりすると、
消しゴムでうまく消えなくて汚くなりますよね?
それが嫌いな人ってそこそこいると思うんですけど、
そういう方はツルツルタイプやめたほうがいいと思います
そもそも勉強してる時って、
行き詰まってくると嫌になってくるじゃないですか。
そんな時に
「ったく!これ消えねーな!
」
とか無駄なイライラ起こしてたらやらなくなっちゃいますから
笑
先ほどの余白もそうですが、
そういう小さな無駄なイライラが発生しないものを選ぶことがとても大事だと思います

長くなってきたので、
続きはまたあとで!
後編に続きますー( ´ ▽ ` )ノ
