”あげまんとさげまん、も陰と陽” わたしがなにかにチャレンジするのが怖くないのは さげまん真っ盛りだった時代に 誰にも頼らず、底辺の生活を経験したことがあるから。 だから、なにもかもがギフトに変わるの♡ ほんと、なにも怖くない。