毎日こんなことを考えていたら
 
そういう情報がひっかかってくるのかな?
 
ふと見つけた
こちらのリンク✩
 
 
 
 
気に入ったところを抜粋します。
 
 
 

食べに行って、高価なものをプレゼントして、SEXもしなくちゃいけなくて......」といった、固定観念にとらわれていて、恋愛や結婚をひとつのパッケージとして考え過ぎなのではないでしょうか。これはアジア人特有の横並び思考なのかもしれませんが、その結果、恋愛や結婚に対して、頭でっかちに考え過ぎてしまい、つい臆病になってしまう人も多いように思います。

でも、「この人とご飯を食べたらほっとする」という人と「SEXの相性がいい」と思う人が、必ずしも同じである必要もありません。さらに言えば、従来の夫婦が行っているすべての行為の対象を、一人のパートナーに限定する必要もないのです。たとえば、「一緒に住むのはこの人がいいけど、ご飯を食べるのはこの人。でも、SEXの相手としてはあの人がいい」というように、自分のニーズに合わせて、シチュエーションごとに最適なパートナーを選んだっていいのです。血縁や法律上の関係を超えて、一緒にいるとリラックスできる相手。そうした相手こそが、これからの時代は「家族」と呼ぶべき存在なのだと思います。

自分のライフスタイルに適した、新しい家族のあり方。

 

 

 

 

次にわたしが書いてみたいのは

 

「所有」という感覚について。

 

 

 

今日は、この記事のご紹介まで~。

 

 

また時間のあるときに、わたしの思う「所有」という感覚について書いてみたいと思います。