えーこんばんは。
こえのブログです。

今日は感覚が変わったら行動変えるというお話をしてみたいと思います。

感覚が変わるっていうことなんですけどえ何かある対象物に対しての感じ方が変わる事ってありますよね。

それは突然な感じで変わることもあれば急に昨日はこう思ってたのに今日は何かこんな風に感じる、みたいな急激な変化もあると思うんですけど

私は今日、ちょっと感覚がめっちゃ変わってるって気づいたことがあって
それは結構急激な感覚の変化だったんですよね

 

 

今日は変わったなーって自分で気づいてからが大事かなと思ってて

その感覚は変わったなって一瞬ですよね

短い時間にハッて感じで浮かぶんですけど
その後どういう行動を取るかっていうのが凄い大事だと思ってて

私たちはこうどうしても
惰性に寄りがちだって思うんですよ
惰性イコール私は安定かなと思ってて

昨日までと同じ行動を取る事ってすごく楽なんですよね。
で、その逆で昨日とは違う行動をとるっていうのはやっぱり安定から不安定にこう変化していくので
嫌うんですよね、特に脳みそが
脳みそは安定が大好きなんで
でも安定

 

 

イコール惰性だとしたら
こう現実を変えていく力はすごく弱いというか
そこにパワーが全然宿らないと思っていて
なので私はもう感覚が変わったことにハッと気づいたので
その感覚に合わせた行動をとるってことを決めたんですよ

 

 

でそれがまああの休みを取るってことだったんですけど 笑
なんかその休みを取るってことですら
ちょっとドキドキしたりするんですよね。
って言ってもやれないことはないし
昨日までの私だったらその日休まなかったし
だけど明らかに感覚が変わったことに気づいてて
その感覚に合わせた行動はと言うと休みを取るだったので
もうそこに気づいて休みを取らないわけにはいかないんですよ 笑

 

 

本当は取りたくないっていうか
あの不安定起こしたくないんですよね。
誰かに休みを代わってもらわなきゃいけなかったり
職場の人にお休みますっていうこと伝えなきゃいけなかったり
面倒なんで
あの感覚を無視してそのまま休まずに出勤するっていうほうがすごく楽なんですけど
その感覚が変わったのに気づいたなら行動を変えるって事をすると
現実がガラッと変わっていくスピードが早まる
あの現実を変えていくパワーを持っているって事に繋がっていくので
今日は頑張ってお休みを取りましたというお話です 笑
また何かあった喋ります。