さてさて✩
先日から始まったファッションコンサル一ヶ月集中コースのはるかさんのレポです。
はるかさんは平日はお仕事をされていて
ファッションコーデは土日が中心になるのですが
明るい色のトップスを見つけたり、カーデの購入を考えられたり
ポイントになるフラットパンプスを探されたり
いろいろチャレンジされていってまーす。
先日も書いたように旦那さまとのパートナーシップを深めるチャレンジを
頑張ってされてますよ♪
同じように、小さい子を育てながらの
お仕事をしながらの
旦那さまとのパートナーシップ「あるある」だと思ったので
許可を得て、シェアさせていただきます✩
これね～…
めーーっちゃ、わかるわ(^ω^)
わたしもあったもんなぁ。
例えば、夫が休みで家にいて
わたしが仕事で出かけていて
家に帰ったら、まっさきに家事チェック(笑)
もう、見張ってるレベルだったもんねー。
それって、はるかさんにもお話したんだけど
自分が頑張りすぎているときに、そうなっちゃうんです。
自分がやなことしてるから
お前もやって当然！って思っちゃう。（←気づいてないですけどね～。自分の考えは正当だって思っているから＾＾）
本当は洗い物やりたくないのは誰なのか？
本当の本当は
旦那さまが洗い物をやるか？やらないか？
な～んて見張りたくなくって
本音はなんなのか？
きっと、こんな感じかなーと思うのです。
・洗い物が片付いていない状態が落ち着かないわたしがいること
・それをわかってもらいたいこと
・たまに手伝ってもらいたいこと
・手伝ってもらえたら天にも登るほどうれしーってこと。
これをストレートにね、伝えられるといいんですよね。
はるかちゃん⇒洗い物、重要
旦那さま⇒洗い物、気にならない
ただ、これだけのこと。
どちらかが正しくて、どちらかが間違っているわけではない。
ただ「そうである」ということを
伝え合うこと。
自分とは違うということを知ること。
パートナーだからこそ、大切。
そしてお互いの間をふたりで埋めていく話し合いを重ねること。
どちらかが我慢している状態や
どちらかがどちらかに合わせている状態って
いつか破綻しちゃう。
違うふたりが一緒に暮らしているのだから
洗い物ひとつ取っても、それに対して感じることは違う。
そこを埋めていくのがコミュニケーションだと思うのです。
相手のことが大好きだからこそ
相手のことが大切だからこそ
ずっと仲良くしたい相手だからこそ
ささいなことでも取り上げて
ふたりで埋めていく必要があると思うんです＾＾
はるかちゃんところの夫婦も
始まってますね～
だって旦那さまが
ありがとう
と言って
手伝ってくれた。
これははるかさんが伝えたからだし
はるかさんのこと好きだからです。
わーーーー
これから楽しみ楽しみ
ファッションもときめくけど
わたしはパートナーシップの話もやっぱり大好き ときめくわ～
ときめくわ～