リッツカールトン大阪に女3人で泊まってきました
ご一緒したのは、1児の母あきちゃん(左)と、4児の母ともちゃん(右)
おふたりとも、あげまん道バリバリ時代が終わってからの出会い。
あきちゃんはバリバリ時代を知ってはいるけど、その頃のわたしは怖かったそうで^^
ともちゃんに限っては、その時代のことをほとんど知らなくて。
わたしと会うのは、ちょっと先行ってるおねぇちゃんと遊ぶような感覚らしいです^^
しんせーん
大好きなクラブフロアに泊まりました。
2年前に泊まったときとはリニューアルされていて、お部屋のしつらえもシックになっていたし
クラブラウンジのお料理やサービスがグレードアップしていました✩
チェックインして、まずはアフタヌーンティタイム
乙女のあこがれ
目の前に可愛くて、キラキラしていて、甘くて、たまにしょっぱくて
とにかく、ひとつひとつが丁寧に作られたものたちを、お口に運ぶ幸せを感じ合いました。
この水晶みたいなの、フィナンシェの上にゼリーでした。
ひとつひとつが宝石のよう~
シルバーもピカピカでそれだけでテンションがあがる
コーヒー類も紅茶類も、ふんだんに種類がある中から選べます。
3人で自分の声を聞きながら
「今」欲しいものにフォーカスしていく。
そしてそれが素敵なスタッフの方たちによって叶えられていくシンデレラタイムでした。
クラブラウンジは一日中、サービスが受けれて、
合間に30分ほどずつ、転換タイムがあります。
アフタヌーンティのあとは、スナックタイムで、そのあとナイトキャップ…みたいな。
その30分ほどの間に、ひとつ下のフロアに戻り、姫ベッドでごろんとしたり
リラックスした洋服に着替えていったりしました。
↑枕がいっぱいあるのに、はしゃぐ姫たち
あきちゃんは前にちゃみの森ブログでご紹介したこともあるのですが
お腹の赤ちゃんと胎話されます。
そのときのブログこちら✩
合間タイムにおもむろに手帳を取り出し、なにかカキカキし始めたあきちゃん。
胎話中です^^
このときに、あとでわたしたちにメッセージをくれるとのこと。
まずはティタイムのあとのスナックタイムを楽しんでおいで…と言われました^^
ともちゃんはここでマキシワンピにお着替えしていました。
夜会巻きが素敵
夜の雰囲気ですね。
スナックタイムはオリジナルのカクテルがたくさんのメニューから選べたり
ビールやワイン、スパークリング類も充実。
フードもいろいろ。
和から洋から目移りするくらい。
お寿司には本わさびが置いてあって、個々に剃ってもっていけたり。
外国人の方がありえない量のわさびを持っていってるのを見たり
同じものばかり取っていくのとか見ながら
「あんなん、ええんやねぇ」という気づきをもらったり
でも、周りとの調和を考える日本的な考えも素敵だねぇと話し合ったり
あとはなにかな?
いろんな話をしました。
わたしは終始笑っていたようですよ。
お酒が入ると、楽しくなっちゃう。
かなりいろんな種類を飲んだのですが
気持ちが緩んでいることとか、場のチカラとかで
酔っ払うまでいかなくて
ずっと気持ちよく
満たされ、満たされ、満たされました
お腹もいっぱい。
どれ食べても美味しくて。
そして、ナイトキャップへの合間時間に
また部屋に戻りました。
写真がこれ以上貼れないので、続く。。。