さて✩土日のレポから書いていきたいと思います~。

 

日曜日のレポは、「ちゃみの森」ブログに書こうかな~。

 

 

まずはご一緒した、りえちゃんのリブログ。


 

 

 

 

ご一緒した陽子ちゃんのレポ

 

✩ ✩ ✩

 

なんかねー
すごい良かったーーーっっ😳
カッコよかったーーー
おねーさん達(って言っても、めちゃ若い)が
自分自身も楽しんで
そして、まんま見せてくれて
清々しいほどのいい笑顔向けてくれて

私もこれだけの気持ちで
自分を生きているかなー?
出し惜しみせずに
そのまんまで生きている…

そんな姿を見せられたら
私も、そうありたいって思ったん😋
出来ないのに出来るふりしなくても
頑張らなくても
あのおねーさんたちのように
まんま。をできれば、
私も優しくなれるし
まわりも優しく感じる。

 

 

✩ ✩ ✩

 

 

あ~

 

わたしは3回目ですけど

 

本当にまたまたいいタイミングに行かせてもらいました。

 

 

 

 

 

わたしの感じたこと、箇条書き。

 

 

女性って本当に存在だけで美しい!

 

おっぱいが丸く盛り上がっていて(それが大きくても小さくても)、腰のライン、足のライン

あらゆる芸術家が女性の裸体に魅せられたのが、本当にわかると思った。

 

5人のダンサーさんが見れるのですが

 

どの人も、その人の魅力を満開に踊っていること。

 

ロリータキャラのお姉さんは

ここまでやるかっってほど、ロリータ。

(大きな人参のクッションを持って踊っていた。)

 

ボンテージファッションのお姉さんは、どこまでも激しく、そしてかっこよく

 

和装のお姉さんは、どこまでもしとやかに、妖艶に。

 

思ったの。

 

ロリータキャラのお姉さんが

ボンテージやりたいって言っても、それは無理がある。

 

書くと当たり前のことだけど

 

わたしたちは、ときに、自分でないものになろうとする。

 

(わたしが地球人になろうとしていたのと同じ)

 

 

自分という花を「知り」

 

その花を咲かせることに集中することが

 

世界の調和への貢献で

 

その逆は

 

世界の調和への邪魔行為なので

 

だから、物事がうまく進まないという

 

シンプルなしくみだから。

 

 

 

わたしは自分を知るために

 

そう、一度無くしてしまった

 

自分という人間の個性を

 

癒しを使いながら、知り直した。

 

から、もう間違えたくないな。

 

 

魅力を存分に表現するということが

 

これほどまでに美しく、感動的なら

 

なにも遠慮することないじゃないって

 

再確認したんです。

 

 

 

あとね、演技が終わったあとに

 

「オープンタイム」ってあってね

 

そこではお姉さん達の素のキャラが垣間見えるんです。

 

 

ボンテージのお姉さんがスヌーピー好きで

 

スヌーピーの柄のワンピースを着て

 

お話するとめちゃくちゃ可愛いキャラやったのとか

 

 

雰囲気があって、なかなか笑わないなぁという感じのお高く見えていたお姉さんが

 

オープンタイムではめちゃくちゃふざけていて

 

もう、そのギャップに萌えました。

 

 

 

可愛い。

 

可愛い。

 

 

 

だって、さっきまで

 

すぐそこで

 

一番人に見せたくない部分を

 

開ききっていた彼女たち。

 

 

その彼女たちが

 

愛おしくないわけがなく。

 

 

 

たまらなく

 

虜になっちゃうのでした。

 

 

 

 

 

 

 

あとね、ご一緒したMさんが言った一言がとても印象に残ってるのは

 

 

「ここ(ストリップ劇場)の雰囲気って、中島みゆきコンサートと同じレベル。」

 

って言ったのね。

 

 

つまり、お客様のマナーのよさとか

 

踊り子さんに対する敬意がとても感じられるってところを

 

こう表現してくれたんですけど

 

わたしも初めて行ったとき、そこにすごーくびっくりしたなぁと思い出しました。

 

 

卑猥な場所

 

だと想像していたから

 

こんなに健全で

 

こんなに感動的な場所だとは

 

あれは行かないとわからないことです。

 

 

せっかくいただいたこの体を使って

 

目を使って

 

感性を使って

 

ぜひぜひ、一度は体験してもらいたい場所だなぁと思っています。

 

 

 

また企画しますので

 

ぜひぜひ、ご一緒しましょうラブラブ

 

 

 

 

 

観劇後、近くの赤ちょうちんな居酒屋さんで新年会。

 

天満らしいディープなお店。

 

 

ここのスタッフのおじさんが

 

めちゃくちゃチャーミングな人だったので

 

またまたメッセージと受け取らせてもらいました。

 

 

わたしたちが最初に飲み物をオーダーして

 

6人分、ふんふんって聞いてはるし

 

おっ!覚えてはるんかな~と感心してたら

 

しばらくして、4つだけ飲み物持ってきはって

 

「あとふたつ、なんやったかいな?」って頭掻いてるの。

 

爆笑!

 

 

お料理でもオーダーしたものがなかったりしても

 

ものすごい可愛い笑顔で

 

「あー、それ、なくなってしもてん。」

 

「おでんは?あるよ?お刺身盛り合わせは?」

 

って、あちらからオーダーしてくる始末(笑)

 

 

けど、憎めないキャラで

 

なんかそれがすごーいって思った。

 

 

 

みなさんとの会話は

 

そう、ストリップツアーに集まってこられた時点でわかりきってることだけど

 

地球人のふりした宇宙人の集まりでした(笑)

 

 

それが、事務職とかナースとか

 

お堅いお仕事を日々されている人で。

 

 

翌日の神さまのお話会でも話題にあがったことなんですが

 

人には「持ち場」があって

 

こうしてたまに集って

 

感じあって、分かち合ったことを

 

またそれぞれの持ち場に持ち帰る。

 

 

そうして、変化って起きていくんだなって思いました。

 

 

陰の陰である

 

陰が転じて陽となる

 

あの場所に

 

新年集って、感じたことは

 

それは大きいから✩

 

 

 

そんな場作りを

 

わたしは今年していきたいなぁって

 

思ってます。

 

 

だって、楽しいから♪

 

 

 

集ってくださったみなさま(富山、静岡、愛知、和歌山、大阪の人ひとり(笑))

 

ありがとうございました。