あげまん道界隈では有名な姉妹^ ^
かなちゃんとともちゃんが
ちゃみの森に訪れてくださいました。
右がお姉ちゃんのかなちゃん、左がともちゃん。
かなちゃんが先にちゃみを見つけてくれ
妹に紹介してくれた経緯で
姉妹揃ってスクールに来てくださってからのご縁です。
夫のことを『辰兄さん』と呼んでくれ
お天気も悪かったことから、１日目はずっとサロンでお話ししてました。
夕飯食べて
近くの温泉行って
ずっとしゃべってた。
センスの良いかなちゃんから、和ろうそくをプレゼントいただいて
夜はロウソクの灯りの中、またしゃべくり^ ^
よくもここまで話せるものだと思う。
今日は！
晴れ〜〜。
事前に聞いてたのが、河原でピクニックみたいなんしたい！
ってことだったのですが
特に下調べもせずなわたし。
どうしよう〜って話してる中で
『ちゃみさんと神社に行ってみたい！』と
この姉妹がご実家の家族といつも初詣に出かけていたという田村神社に行くことになりました。
この流れって
大切なんですよね〜〜。
私たちもご近所とはいえ、初めて通る道。
お天気がよいから、最初はそう感じるのかなぁ〜と思っていたのですが
桃源郷という表現がぴったりな
美しい景色の続く道を走っていました。
それだけでテンションが上がります。
そしてナビをふとみたら
…
地名がなんと、神！
えー！？
神って。
神って、そのまますぎる！
なんて名前の土地なの。
大興奮。
テンションマックスで走ってたら
こーんな景色が見えて来て
…
ひゃあ〜〜
もうね、言葉にならない。
ありがとうしかなくて。
楽しい〜〜とか
嬉しい〜〜とか
それしかなくて。
わたしはやっぱり１人は嫌だと思いました。
美しさも
喜びも
感動は
誰かと共有したい。
誰かと共有して初めて
ある
感じがするから。
たまたま通っただけかもしれない。
たまたま神って土地を
たまたま通り
たまたま紅葉の綺麗な時期で
それ以上でもそれ以下でもないのかもしれない。
でもね
あの歓喜を一緒に共有できた
確かさだけは
言葉にしなくても
共有できていて
わたしはそんなとき
とっても自分の命が躍動しているのを感じられるんです。
幸せだった〜〜。
本当にありがたかったです。
この後ね
もう、何見ても
何食べても
全て幸せしか感じられないんですよ☆
かなちゃん、ともちゃん
ありがとう。
たっちゃん、ありがとう。
わたしと居てくれてありがとう。