アウラニディズニーリゾートの場の気は

言葉にならないくらいで

ここで上司の悪口や、日々の悩み事を話したくても話せないと思う。


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ディナーに行ってきました。

ちょっとドレスアップして❤️


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このドレスはなんとH&M

わたしを呼ぶかのように、かけられてたの。

それに、Jcrewのアクセサリー。

リサイクルショップで出会った、シルバーのサンダル。


どこの出身かは関係なくて

どう生かしてもらうか?が大事。


人間と一緒だ。



わたしの最高の初夜に華を彩ってくれることに

どこの出だとか

貧乏だったとか

デパートにいたか、イオンにいたか、とか

関係ない。




ありがとう。

ありがとう。


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夕陽が沈む時間帯に、風が気持ちいいレストランを、サンバさんは予約してしてくれました。


話題は未来の夢の話。


もう、これまでの普通が普通でなくなる話。


例えば、ちょっとそこまで 、がハワイになる話。


そしてそれは、そうする!と決めるだけな話。


それは動いた人だけにしか、本当にわからない感覚。


みんな、なぜ、来なかったの?

なぜ、このハワイに来なかったの?


お金が無い?

時間が無い?

理解が無い?


そんな世界を作っているのはあなた。


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ディナーを食べてからね

サンバさんが海に行ってみようって

ホテルのプライベートビーチに誘ってくれて

海に近づくと、満天の星。

そして見たこともないような明るさの半月。




サンダルを脱ぎ捨て、海の水に足をつけたら

体がぞわぞわと震えて

歓喜としか言いようのない感情に包まれて

5人でハグして泣いたんだよ。



あーん

あーん

って

涙が止まらなかったの。



もうね、私たちはこんな世界に足を踏み入れてしまいました。


後戻りできません。

しません。



サンバさんのお手伝いをもらいながら、みんな未来の自分の姿をはっきり見てしまって

一人は富豪の奥さんになってシンガポールに住んでいる姿が浮かんでしまったのよ。

彼女には今、シンガポールというキーワードがきていて、もう決定だねって

ほんとは何も決まってないのに、幸せすぎて泣いてたの。



なに言ってるのか、わかんないよね。


だって来ないんだもん。


あなたが来ないんだもん。



彼女はお金が足りないのに来たんだよ。


来るのは決めるだけ。


そして動いたら、体験できるの。




マヒマヒの味も

トロピカルカクテルの味も

チョコレートケーキの濃厚さも

そして夜の海の匂いも。



全部、この体をもって

体験してこそ価値がわかる。




余韻に浸ってますが

わたしはここを先取りして体験して

みんなにシェアすることがお役目だと思ってるし

とてもみんなを誘いたいから。


なんで、わたしはここまで動いてみて欲しいのかって

わたしが体験して、よいと感じた世界へ

まだ見知らぬあなたを橋渡ししたい性質だからなの。




だって恍惚なんだよ。


そしてこれは

一人で味わったって

味気ないんだ。



みんなとだから味わいたいの。



今度はおいでね。


そして

本当に

あなたの人生に

今度がある確証なんてないからね。


行きたいところには

行きたいときに行こう。



会いたい人には

会いたいときに会おう。