続きですー☆
これ、みなさん喜んでいただけてうれしーです!
今回で終わりかなー。
あ、ちなみに、このご紹介している本 「戦国時代 ものしり事典」は
性生活のことばっかり書いている本ではないですよ~^^
買おうって言ってくださってる方も多くて、でも、一部数ページのことなので、
それだけ書いておこうと思ってですね。
それと、後半にもこの記事の参考文献を書いてますので。。。
戦国武将 松永久秀のまとめた 女性のオーガ☆ズムの見分け方ってのがあります(笑)
もう、おもしろすぎます。素敵すぎます!
この本の作者さんも
松永久秀のセ っクス感で特徴的なのは、けっして男性本位なそれではなく
常に相手の女性の立場を考慮にいれている点である。
そのくらいだから、あの戦国乱世でも大物として生き抜いてこられたのだろう。
傾聴すべき点が多々あるものだ。と、書かれています。
納得!!これ、今風に言うと、「あげメン」?「あげチン」?
男性のみなさま、これ参考にしてくださいませ♡
まず久秀は、女性に「その気」が生じたことをちゃんと確認してからせよ、と言ってます。
では「その気」を見分けるのはどうしたらよいのか?
これも五箇条です^^
これ、すごーーーいと思った。
だって、わたしが上り詰めていくときの、そのものだから(笑)
ここ↓
「男性の腰を両足で挟み付け、背を両手で抱きしめて、口を吸いたがる」
(/ω\)ハズカシイ(〃ノωノ)けど
でも、これ、まぢですごーいと思う!
やばいです、これ。
教科書だよ、ほんとに!
この本の著者は
ここに紹介したノウハウはけっして
諸国権氏の「性生活の知恵」から採ったものでもなければ
奈良林祥氏の「HOW TO SE X]から借りたものでもない。
戦国時代の武将・松永久秀のオリジナルになるセ クス観を
現代語訳風に、多少のアレンジを加えて紹介したものである。
(出典は宮本義己氏「戦国武将の健康法」)と、書かれてます。
研究してみたい方はどうぞ^^
著者は最後にね
久秀など、現代ニッポンのサラリーマン紳士諸君より
はるかに女性に対しては理解のある紳士だったといえるのではなかろうか。
やはり「英雄、色を好む」はダテじゃないらしい。と、くくっています。
これをね、あげまん女性向けに
わたしからなにかを伝えたいのだとしたら
やっぱり、パートナーの男性をここに至るまで、誘導していかなくてはいけないんですよね。
「うちの夫は全然久秀みたいにやってくれない!!」
って愚痴で止まっているのなら、それまでなんですよね。
男性はこうして女性を喜ばせたい生き物であるから
今のパートナーがあなたを全然喜ばせようとしないのなら
それはあなたが喜び上手じゃなかったってだけで
それなら、まずは「喜んであげられる」自分になっていくってことから。
それは自分の幸せを他人まかせにせず
自分の幸せは自分で作るんだという「自立」から始まりますし
一人の人間として実は最低限の部分の確立なのかもしれないです。
だからこそあげまん道のメソッドは有効だと思うんです。
そして自分の幸せを自分で保てるようになって
初めて、勝ち負けなくパートナーシップが築けるようになってきます。
枯れてなければ、どれだけ「もらっている」のかに気づけるようになるんです。
そして、感謝があふれ、喜びが自然と溢れていくんですよね。
そのうえでできないことは「降伏」
できないことを頼り
欲しいものを欲しいと言う。
喜び上手なあなたには、もっと喜んでほしいから、と
たくさんのものが寄り集まってきますから
そこに当然のようにパートナーからの奉仕的なセ ックスというのも、もれなくついてきます。
たぶん、男と女として
一番喜びを体中で交わせる行為だから
ここに一番顕著に出てくるはずなんですね。
久秀を探そうと思っても、
今の世にいる久秀は、その横にいる女性が育てたんですよ。
だから、今横にいる男性を、あなたが久秀に育ててみてください。それがあげまん女性だと思うのです【ちゃみイベント情報】
少人数で濃い集い @千葉県松戸 ネンネにて
◆1月27日
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不登校児が世界を救う @滋賀・草津
うちの次男がスピーカーとしてお話会に招かれました。
とみ~の長女ちゃんとご一緒します。
※ちゃみは会場にいるだけです^^トークはいたしません。
◆1月30日
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サヌキとアワ DVD撮影講演会 @大阪
◆2月7日
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